信頼と共感にもとづくオルタナティブ・フードシステム : アグロエコロジーによる市場構築
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書誌事項
信頼と共感にもとづくオルタナティブ・フードシステム : アグロエコロジーによる市場構築
実生社, 2025.11
- タイトル読み
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シンライ ト キョウカン ニ モトズク オルタナティブ フード システム : アグロエコロジー ニヨル シジョウ コウチク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p133-141
内容説明・目次
内容説明
わたしたちの命をつなぐ、食料。しかし令和の米騒動では、消費者という立場の脆弱性が浮き彫りとなった。生産力向上と持続性の両立をめざす「みどりの食料システム戦略」の策定は記憶に新しいが、実際には、持続可能な農業や食生産はいかに可能となるのか?著者が突破口を見出すのが、提携や生協産直、CSA(地域支援型農業)等のネットワークを土台に、市民が主体となって構築する「オルタナティブ・フードシステム」だ。ネパール、ベトナム、日本国内の調査事例では、信頼と共感を介した生産者と消費者のつながりに未来への可能性を探り当てた。アグロエコロジー的連帯で、持続可能な食生産・流通・消費のあり方を考察する。
目次
- 持続可能な農業とフードシステムの課題
- 第1部 価値認識とネットワーク構築による市場展開―ネパール・ベトナム・日本の事例(観光資源化による伝統的農業の再評価と「オーガニック」市場の構築;伝統的農業の観光資源化の限界と市場構築;関係性マーケティングによる信頼と共感の取引)
- 第2部 エコ農産物の地産地消拡大による持続可能な農業の普及―大阪府東大阪市「ファームマイレージ2運動」(大阪府東大阪市における「ファームマイレージ2運動」;認証農産物の購買意思と購買行動;認証農産物生産のモチベーションと普及)
- 持続可能な食生産のための市場構築と課題
「BOOKデータベース」 より
