南方熊楠と蛇の博物誌 : ツチノコからコブラ、ウガという怪蛇まで

Bibliographic Information

南方熊楠と蛇の博物誌 : ツチノコからコブラ、ウガという怪蛇まで

志村真幸編著

三弥井書店, 2025.11

Other Title

南方熊楠と蛇の博物誌 : ツチノコからコブラウガという怪蛇まで

Title Transcription

ミナカタ クマグス ト ヘビ ノ ハクブツシ : ツチノコ カラ コブラ、ウガ ト イウ カイジャ マデ

Available at  / 29 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献あり

Description and Table of Contents

Description

ツチノコと『十二支考』から、熊楠と蛇との関係を明らかにする。昭和天皇にご進講した「ウガ」とは何だったのか。熊楠はロンドンで本当に蛇を食べたのか。熊楠自身が描いたツチノコ・毒蛇・大蛇の図を収録。構想メモである「腹稿」を解読し、最後の謎の扉を開く。

Table of Contents

  • 第1章 熊楠と蛇(志村真幸)
  • 第2章 蛇と結婚すること、蛇を食べること(志村真幸)
  • 第3章 蛇の腹稿―「南方熊楠の腹稿」論序説(岸本昌也)
  • 第4章 「幻」の蛇の図 収録されなかった蛇たち/蛇の図や写真をどのように選んだか(志村真幸)
  • 第5章 『十二支考』現代語訳の試み―「蛇に関する民俗と伝説」の冒頭部分(南方熊楠著・松居竜五註)
  • 第6章 ツチノコの正体に迫る―熊楠と柳田国男の差と民俗学の行方(志村真幸)
  • 第7章 ツチノコで地域づくり三六年(野崎和生)
  • 第8章「縁」を結ぶ雑誌、「蛇」でつながる在野の「知」―南方熊楠と佐々木喜善、尾佐竹猛、川口孫治郎の交流から(神川隆)
  • 第9章 「ウガ」と呼ばれるウミヘビ―使者・供物・妖怪(三村宜敬)
  • 第10章 南方熊楠の生活と研究―「蛇に関する民俗と伝説」をめぐって(平川恵実子)
  • 第11章 南方熊楠の帽蛇観―ロンドン動物園を介した知的交流(松下恵子)
  • 物語のなかの南方熊楠

by "BOOK database"

Details

Page Top