魂の還る処 : 死んだらどこに行くのか。

Bibliographic Information

魂の還る処 : 死んだらどこに行くのか。

谷川健一著

アーツアンドクラフツ, 2025.12

増補新版

Other Title

死んだらどこに行くのか。

魂の還る処

魂の還る処 : 死んだらどこに行くのか

Title Transcription

タマシイ ノ カエル トコロ : シンダラ ドコ ニ イクノカ

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Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

Description and Table of Contents

Description

死んだらどこに行くのか。渚から望む西の海のかなた、妣の国へ…。縄文・弥生の古代より、日本列島に住まう人々の心の奥に伝わってきた死後の世界=常世へのあこがれ。それは南の海を渡って辿りついた人々の望郷の思いとかさなり、〈日本人はどこから来たか〉を暗示する。

Table of Contents

  • 魂の還る処―常世考(妣の国への係恋;常世―日本人の認識の祖型;海彼の原郷―補陀落渡海 ほか)
  • 東方浄土と常闇の夜―柳田國男と折口信夫の〈常世〉(柳田の東方浄土観;他界からの来訪神マレビト;「まれびと論」の破綻)
  • 資料(海神宮考(抜萃)…柳田國男;根の国の話(抜萃)…柳田國男;妣が国へ・常世へ―異郷意識の起伏…折口信夫;民族史観における他界観念(抜萃)…折口信夫)

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