書誌事項

ロボットの悲しみ : コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学 = Sorrow of the robot

岡田美智男, 松本光太郎編著 ; 麻生武, 小嶋秀樹, 浜田寿美男著

新曜社, 2025.11

  • : 新装版

タイトル読み

ロボット ノ カナシミ : コミュニケーション オ メグル ヒト ト ロボット ノ セイタイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献: 巻末p1-3

収録内容

  • 「ともに」あるロボットを求めて / 岡田美智男 著
  • ロボットの居場所探し / 松本光太郎, 塚田彌生 著
  • 生き物との交流とロボットの未来 / 麻生武 著
  • ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき / 小嶋秀樹 著
  • ロボットは人間「のようなもの」を超えられるか / 浜田寿美男 著
  • 「ロボットをめぐる問い」をあらためて問う / 麻生武, 岡田美智男, 小嶋秀樹 ほか 述

内容説明・目次

内容説明

ロボットは、本当に人の代わりにはなれないのだろうか。日常生活の中に繰り出し始めたロボットと人は、いかにコミュニケーションしあえるのか?ロボット開発者の常識破りの発想と心理学者の鋭い観察から、ロボットと人の関係性を探る意欲的な一冊。

目次

  • 1章 「ともに」あるロボットを求めて(ロボットの多面性―モノから「もう一人の他者」へ;人とロボットとの関わりにおける生態学的転回;「弱いロボット」の目指すもの;関係論的なロボットとその展開;おわりに)
  • 2章 ロボットの居場所探し(高齢者の暮らしとロボット;研究概要の紹介;二人の共通点;二人の相違点;ロボットの位置づけ)
  • 3章 生き物との交流とロボットの未来(コンパニオン型ロボットと私たちの未来;「生き物」という存在への共感;「生き物」との交流様式;「心とことば」をもつこと;おわりに)
  • 4章 ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき(「らしさ」のつくり込み;「あいだ」や「まわり」に立ち現れる意味;意味の「かたさ」「しなやかさ」;自他の重ね合わせと自閉症;ロボットを使った自閉症療育支援;ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき;ロボットのもつ限界と可能性)
  • 5章 ロボットは人間「のようなもの」を超えられるか(人類はおしゃべりである;人がロボットと出会うということ―相手のなかに「主体のようなもの」を見る;出会うのは偶然、出会ってしまえば必然―人どうしの対称性と時間の非対称性;最後に、過去の語りを共有するということ)
  • 座談 「ロボットをめぐる問い」をあらためて問う

「BOOKデータベース」 より

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