福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論 : 「国家ありき」・「国家ぬき」の相克

書誌事項

福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論 : 「国家ありき」・「国家ぬき」の相克

齊藤誠著

(シリーズ福田徳三の世界, 6)

信山社, 2025.11

タイトル別名

福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論 : 国家ありき国家ぬきの相克

タイトル読み

フクダ トクゾウ ノ カヘイロン ト ソウダ キイチロウ ノ カチロン : コッカ アリキ コッカ ヌキ ノ ソウコク

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

福田と左右田の貨幣論の対立:「国境あり」×「国境なし」。貨幣という触媒がもたらした経済学の起点。商品貨幣説と信用貨幣説の相克をこえて。【支払手段】と【交換手段】としての貨幣。

目次

  • 第一章 旅のはじめに長く―なぜ福田の貨幣論と左右田の価値論なのか(商品貨幣説のスケッチ;信用貨幣説のスケッチ;デヴィッド・グレーバー著『負債論』の衝撃)
  • 第二章 福田の貨幣論―支払手段としての貨幣(福田貨幣論との幸福な出会い;金貨(商品貨幣)と国家鋳貨(信用貨幣)をあわせもったハイブリッドな仕組みとしての金本位制度;福田貨幣論との対話)
  • 第三章 左右田の価値論―交換手段としての貨幣(左右田価値論との幸福な出会い;左右田の価値論と貨幣のサーチ理論の対話;左右田の反論に対して勝手に再反論を試みて)
  • 第四章 福田と左右田が生きた時代(福田と左右田の知的な交流;学問と現実―一九二〇年代の福田と左右田)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ