武州御嶽山の宿坊と労働 : 家族経営される宗教
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武州御嶽山の宿坊と労働 : 家族経営される宗教
専修大学出版局, 2025.11
- タイトル読み
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ブシュウ ミタケサン ノ シュクボウ ト ロウドウ : カゾク ケイエイ サレル シュウキョウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
著者「高田」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
令和3(2022)年3月に大正大学大学院へ提出した博士学位請求論文『宗教集団の運営に関する宗教社会学的研究 : 武州御嶽山を事例として』に加筆・修正を加えたもの
参考文献: p280-288
内容説明・目次
内容説明
本書では、東京都青梅市に位置する武州御嶽山における山上集落および宿坊を事例として分析を行う。特に、武州御嶽山の宿坊で働く人びとに注目し、その仕事内容や役割を明らかにした上で、宿坊運営を支える各担い手の具体的な働きが、武州御嶽山の宿坊及び武蔵御嶽神社にとってどのような意義を持つのか検討する。併せて、武州御嶽山を取り巻く社会状況の変化を追跡し、武州御嶽山の宿坊で働く人びとの仕事内容や役割の変遷について論じる。
目次
- 序章
- 第1部 武州御嶽山の御師・宿坊・講(武州御嶽山の運営組織;御師の活動と宿坊の経営形態;御師の手帖からみる講とのつきあい方)
- 第2部 観光化にみる武州御嶽山の変容(都市の未知の人の来訪と観光化のはじまり―明治末期から昭和戦前期;団体客の増加と宿坊機能の多様化―昭和戦後期から平成初期;ペットの聖地としての武州御嶽山―平成初期から平成中期)
- 第3部 武州御嶽山の変容と働く人びと(宿坊アルバイトのエスノグラフィー―どのようにして宿坊経営体の一員になるのか;「お手伝いさん」から「アルバイト」へ―宿坊運営における従業員の役割と労働実態;「奥様」から「おかみ」へ―宿坊運営における御師の妻の役割と労働実態;ライフコースを通してみる御師の妻の役割とその意義―御師の妻はどのようにして「なかばあさん」になるのか)
- 終章
「BOOKデータベース」 より
