脱暴力の臨床社会学

書誌事項

脱暴力の臨床社会学

中村正 [著]

人文書院, 2025.11

タイトル読み

ダツ ボウリョク ノ リンショウ シャカイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献一覧: p382-387

内容説明・目次

内容説明

被害者にも加害者にも傍観者にもならないために。暴力の再生産を防ぐための対話。DVやハラスメントの加害男性カウンセリングに長年携わってきたからこそ見えてくる、社会から暴力を縮減させるための方策とは。

目次

  • 対人暴力への関心と本書の課題
  • 第1部 対の関係性が孕むものと暴力の語り(関係をコントロールする「親密な関係における暴力」;どうして殴るのか―正当化としての「言い訳」が手がかり;暗黙理論を取り出す)
  • 第2部 暴力の語りから加害の語りへ(暴力を認めるが加害を認めない男性たち―加害の自覚のための対話・理論編;虐待する父親たちのための「男親塾」―加害の自覚のための対話・実践編)
  • 第3部 社会の「暴力神話」を解体する―マクロとミクロをつなぐ臨床社会学(暴力を振るう個人の責任;親密な関係と男性性;家族システム・感情・言葉;加害者対応の共通言語を求めて―Micro Action for Violence−Freeプロジェクトへ)
  • 脱暴力の社会統治―暴力の文化を乗り越えるために

「BOOKデータベース」 より

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