新彰義隊戦史
著者
書誌事項
新彰義隊戦史
勉誠社, 2025.11
増補改訂版
- タイトル別名
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新彰義隊戦史 : 附・「彰義隊名鑑」「彰義隊文書」
- タイトル読み
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シン ショウギタイ センシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
附・「彰義隊名鑑」「彰義隊文書」
内容説明・目次
内容説明
彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年―。後世に残る永久版の史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化。加えて、歴史の闇に葬り去られた彰義隊の存亡を、単なる物語としてではなく、幕末史の表舞台に位置づけ、彰義隊の事跡を詳らかに掘り下げる。5年前の初版『新彰義隊戦史』を出版したあと、2024年出版の続編『彰義隊士の手紙』を執筆する過程で新たに判明した57名を「彰義隊名鑑」に追加し、「彰義隊文書」にも9点を追加した。彰義隊拵えの大刀の情報も加え、増補改訂版としてここに刊行。「勝てば官軍」の歴史は、官軍が負けた側の歴史を消し、真実の歴史の50%に過ぎない。消された50%の好例が彰義隊の上野戦争であり、「アームストロング砲で半日で敗退した」と矮小化されたが、実際は戊辰戦争の分岐点であり天王山の戦いだった。彰義隊に江戸市民から寄せられた熱狂的エールも忘れ去られた。教科書的常識となって国民に定着した「明治維新神話」も本書によって問い直される。
目次
- 第一部 彰義隊の歴史(彰義隊の予備知識;上野戦争の実際;彰義隊の祭祀)
- 第二部 彰義隊の群像(彰義隊の人々;彰義隊の関係者)
- 第三部 彰義隊の波及(彰義隊と江戸文化;彰義隊とドラマ)
- 第四部 彰義隊の諸相―シンポジウムのパネリスト意見
- 第五部 彰義隊の蝦夷―箱館戦争彰義隊戦記
- 付録1 彰義隊名鑑(五二九名)
- 付録2 彰義隊文書(二一七点)
「BOOKデータベース」 より
