ローヌ川流域の自然環境と人々 : スイス西部・フランス南東部の地誌
著者
書誌事項
ローヌ川流域の自然環境と人々 : スイス西部・フランス南東部の地誌
海青社, 2025.12
- タイトル別名
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Human and nature in the Rhone river watershed
ローヌ川流域の自然環境と人々 : スイス西部フランス南東部の地誌
- タイトル読み
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ローヌガワ リュウイキ ノ シゼン カンキョウ ト ヒトビト : スイス セイブ フランス ナントウブ ノ チシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p119-128
内容説明・目次
内容説明
本書は、地理学者である筆者がローヌ川流域の自然環境と人々の関係を探究した地誌的紀行です。ローマ時代の沈没船発見を契機に、地中海世界とヨーロッパ内陸を結ぶローヌ川の歴史的・地理的役割に魅了された筆者が、リヨン滞在と文献調査を通じて得た知見をもとに執筆しました。地形・地質を中心に自然環境を考察し、先史時代から現代に至る人々の営みや都市形成、食文化とテロワールの関係までを動態地誌の視点で描いています。地域の物語を紡ぐように構成された本書は、「人と自然の関係」という古くて新しいテーマに光を当て、地誌の可能性を再提示する意欲作です。アルプスから地中海まで、ローヌ川流域を旅する気分で読み進められる一冊です。
目次
- 第1章 ローヌ川流域とは
- 第2章 人々の活動の舞台はどのように形成されたのか
- 第3章 人々はいつから住み始めたのか
- 第4章 ローマ帝国の影響を受けた都市群
- 第5章 都市リヨンの盛衰
- 第6章 人々は土地とどのように関わってきたのか
- 第7章 「食」はどのように発展してきたのか、どこへ向かうのか
- 第8章 人々が直面する「環境問題」とは
「BOOKデータベース」 より
