真相「明智光秀の乱」 : 幻の室町幕府十六代将軍と信長の兜
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真相「明智光秀の乱」 : 幻の室町幕府十六代将軍と信長の兜
淡交社, 2025.12
- タイトル別名
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真相明智光秀の乱 : 幻の室町幕府十六代将軍と信長の兜
- タイトル読み
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シンソウ アケチ ミツヒデ ノ ラン : マボロシ ノ ムロマチ バクフ ジュウロクダイ ショウグン ト ノブナガ ノ カブト
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p318-331
内容説明・目次
内容説明
当事者の一人近衞前久はいわゆる「本能寺の変」を「明智乱之砌」と振り返った。ところが「島原の乱」が起きた寛永十四年(一六三七)、五十五年の歳月を経て光秀謀反の全容を知る老人が現れた。この老人は足利義輝の遺児尾池義辰(足利道鑑)と名乗った。驚くべきことに徳川幕府と細川藩はその事実を認めてその子孫たちを厚遇した。義辰は信長の兜と槍を熊本藩主細川忠利へ献納して身の証とした(『細川家文書』二一)。それは明智軍が接収し幻の十六代足利将軍に捧げられた戦利品であった。信長の兜は頂戴し槍は返すと記した義辰宛の忠利の礼状が、日本史に大転換を迫る。
目次
- 寛永十四年(一六三七) 尾池義辰の出現 足利義輝の御曹司と明智軍の戦利品
- 寛永六年(一六二九) 義辰出現の八年前 天海と春日局の本懐
- 天文十六年(一五四七) 義辰出現の九十年前 「上杉本洛中洛外図屏風」と「足利・近衞体制」
- 永禄三年(一五六〇) 義辰出現の七十七年前 足利義輝と「桶狭間の戦い」
- 永禄四年(一五六一) 義辰出現の七十六年前 足利義輝の報復戦争と長尾景虎(上杉謙信)
- 永禄八年(一五六五) 義辰出現の七十二年前 「永禄八年五月政変」と正親町帝
- 永禄十二年(一五六九) 義辰出現の六十八年前 明智光秀と妹妻木
- 天正五年(一五七七) 義辰出現の六十年前 明智十兵衛尉の復讐
- 天正十年(一五八二) 義辰出現の五十五年前 複合謀反と空蟬の光秀
「BOOKデータベース」 より
