「新百人一句」と真実の「百人一首」
著者
書誌事項
「新百人一句」と真実の「百人一首」
文芸社, 2009.3
- タイトル別名
-
定家式 「百人一句」と「百人一首」全解
- タイトル読み
-
シン ヒャクニン イック ト シンジツ ノ ヒャクニン イッシュ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
『定家式 「百人一句」と「百人一首」全解』 (新風舎 2007年刊) の改題、増訂
参考及び引用文献一覧: p349-353
内容説明・目次
内容説明
撰者である藤原定家が子孫に歌の道の秘伝を託したのが「百人一首」であり、歌のひとつひとつに「易六十四卦」と「兵法三十六計」を隠していた…!?前作『百人一首秘密の歌集藤原定家が塗り込めた「たくらみ」とは』で、古代のミステリーを解き明かした著者が、循環して息むことのない「易」の思想と、それをとり入れた「百人一首」の作りに一致させて、自ら「百人一句」を選び出した。和歌・俳句・易・兵法三十六計が、この一冊で、身近に親しめる!知的スリルに満ちた希書。
目次
- 第1章 『易』六十四卦(秋の田の大和を雷の鳴りわたる(下村槐太)—乾為天;白妙の肌え透きたる夏衣(宗砌法師)—坤為地;走馬燈こころに人を待つ夜かな(高橋淡路女)—水雷屯;大富士に雲のかかりし袋掛(高林蘇城)—山水蒙 ほか)
- 第2章 『兵法三十六計』(一輪は落ちても見せよ玉椿(千利休)—瞞天過海;行水の捨て所なき虫の声(上島鬼貫)—囲魏救趙;山雲を谷に呼ぶなり閑古鳥(大須賀乙字)—借刀殺人;旅の夜の寝入るばかりや青葉木莵(平田想白)—以逸待労 ほか)
「BOOKデータベース」 より