DVに対する国家の介入

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DVに対する国家の介入

小島妙子著

信山社, 2025.11

タイトル読み

DV ニ タイスル コッカ ノ カイニュウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p219-222

内容説明・目次

内容説明

DVは「支配」である。DVの本質とは何か。DV防止法制定以後、改正に至るまでの法実践を振り返り、法改正の意義と課題について考察。警察の介入のあり方に関するの論考を含んだ充実の書。

目次

  • 第1章 DV被害の現状(配偶者からの暴力の被害経験;DV相談の現状)
  • 第2章 DVの本質(DVの本質―「力」/「支配」;キテイにおける「依存」・「依存労働(ケア)」・「支配」;水谷英夫における「依存」「支配」「ケア」「自己決定」;フレーザーにおける「従属」―「生産」「再生産」の割当て;フェミニズム法理論と「支配」;DVと児童虐待―「被害者」が「加害者」「加担者」へ)
  • 第3章 DV防止法の制定とその後の展開(DV防止法の制定(2001年制定);2004年改正(第1次改正)抜本的改正―DV防止法の骨格の形成;2007年改正(第2次改正);2013年改正;2019年改正)
  • 第4章 2023年DV防止法改正(改正が必要となった理由;改正の概要;改正の意義;今後の課題)
  • 第5章 DVに対する警察の介入―「警察の基本的使命」(問題の所在;DV防止法、ストーカー規制法の成立と警察の「介入」;警察の「介入」をめぐる論争―戒能・小田中論争;生活安全警察;生活安全相談;DV防止法、ストーカー規制法の制定と生活安全警察の拡大―その評価;国家組織としての警察の在り方の変容―警察権の限界論;ストーカー規制法の制定とその後の展開;今後の課題;家族に対する公権力の介入―憲法24条をめぐって)

「BOOKデータベース」 より

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