音を帯びる : カンボジア北東部クルンの「参与」の民族誌 Participating in sound
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書誌事項
音を帯びる : カンボジア北東部クルンの「参与」の民族誌 = Participating in sound
春風社, 2025.10
- タイトル別名
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音を帯びる : カンボジア北東部クルンの参与の民族誌
- タイトル読み
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オト オ オビル : カンボジア ホクトウブ クルン ノ「サンヨ」ノ ミンゾクシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参照文献: p264-274
内容説明・目次
内容説明
儀礼でゴングを打ち鳴らし、気まぐれに竹筒から鳴る音を楽しみ、精霊の気配に耳を澄ます。なぜ、ある音遊びは唐突に始まってしまうのか。なぜ、災厄をもたらす精霊への供犠において、ゴングの響きは「楽しさ」を伴わなければならないのか。音の響きのなかで時を過ごすというのはいったいどのようなもので、それはいかように日常的な生活と結びついているのか。著者自らもその音の響きに身を浸し、人びとの過ごす時間に参与する、カンボジア僻村の音の民族誌。
目次
- 序章 音を帯びつつ感じることとしての参与
- 第一章 クルンの村にて
- 第二章 気まぐれに音と戯れる―竹筒遊びのフィジカルな様態
- 第三章 竹というものを味わう―竹筒遊びのマテリアルな様態
- 第四章 状況に生成する精霊、声とともに動く精霊
- 第五章 供犠とゴング―精霊とともに楽しさを味わう
- 第六章 ムアンさんの牛供犠―場所から立ちのぼるもの
- 結語
「BOOKデータベース」 より