民族植物学入門 : アンデスからヒマラヤへ
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民族植物学入門 : アンデスからヒマラヤへ
京都大学学術出版会, 2025.12
- タイトル読み
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ミンゾク ショクブツガク ニュウモン : アンデス カラ ヒマラヤ エ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: p397-430
その他の執筆者: 稲村哲也, 土屋和三, 本江昭夫, 藤倉雄司
内容説明・目次
内容説明
標高約4000mの高地で栄えたアンデス文明。それを支えた人々は何を食べ、どのように生活を築いたのか?60回を超える現地調査による知見をもとに、ジャガイモを中心とする多様な植物利用とその加工技術、民族誌的証拠を精緻に分析。自然と共生する人類の知恵を紐解き、農耕文化と文明形成の普遍性と独自性を浮かび上がらせる決定版。
目次
- 第1部 民族植物学からみたアンデス世界(世界最長の大山脈―その多様な自然環境―;知られざるアンデスの家畜と栽培植物;先スペイン期の土器の図像にみるアンデスの食糧源;ジャガイモの誕生―雑草から生まれた栽培植物―;インカ以前のアンデス高地の農耕文化;インカ帝国の農耕文化;毒ぬきから食糧貯蔵へ―中央アンデス高地の食品加工技術;中央アンデス根栽農耕文化論;アンデス高地に生きる―インカの末裔たちはいま;何がアンデスで多種多様な作物を生んだのか―ワカ信仰をめぐって)
- 第2部 民族植物学からみたヒマラヤ世界(はじめてのヒマラヤ―高所比較研究の盲点を知る―;ヌンブール峰の麓にて―共同調査の試み―;ネパール・ヒマラヤの多様な植生―亜熱帯林から高山草地まで―;作物と家畜と森林と―シェルパ族の生業―;エベレストの山麓で有毒イモを食べる―半栽培植物の利用―;シェルパ社会の食卓革命;Column 人間は何から酒をつくったのか;総括 民族植物学から高地文明の生態史観へ―アンデスからヒマラヤへ、そしてチベットへ)
「BOOKデータベース」 より
