「ナンバー2」の日本史
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書誌事項
「ナンバー2」の日本史
(ハヤカワ新書, 052)
早川書房, 2025.12
- タイトル別名
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ナンバー2の日本史
- タイトル読み
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「ナンバー2」ノ ニホンシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
この国では、昔から、あえてトップの立場に就くことはせず、ナンバー2の立場で権力を操る「美学」が存在する。摂政と関白を独占した藤原氏の頂点・藤原道長。文武両道の御家人として源氏二代将軍に重用された梶原景時。両大将として兄・尊氏とともに室町幕府を運営した足利直義。そして秀吉の名補佐役として天下獲りに貢献した豊臣秀長―といった日本史における多様なナンバー2たち。彼らの生き方を通して、本格的な下剋上がほぼ存在しなかった日本社会の本質を、人気の歴史学者が炙り出す!
目次
- 序章 日本のナンバー2のわかりづらさ
- 第一章 貴族の政治―朝廷のナンバー2藤原道長と藤原氏
- 第二章 鎌倉幕府・軍事ナンバー2の悲劇―梶原景時の末路
- 第三章 ナンバー2の世襲化―北条時頼と北条得宗家
- 第四章 ナンバー1とナンバー2の役割分担―足利直義の不運
- 第五章 キングメーカーとしてのナンバー2―足利義満を育てた細川頼之
- 第六章 天下人とは何だったのか―織田信長ナンバー2論の是非
- 第七章 ナンバー2の処世術―豊臣秀長という生き方
- 第八章 戦国大名のナンバー2―鍋島直茂の苦悩
「BOOKデータベース」 より