原爆80年 : 被爆と核をめぐる過去・現在・未来

書誌事項

原爆80年 : 被爆と核をめぐる過去・現在・未来

金栄鎬, 井上泰浩編

(広島市立大学国際学部叢書, 15)

人文書院, 2025.12

タイトル別名

原爆80年 : 被爆と核をめぐる過去現在未来

タイトル読み

ゲンバク 80ネン : ヒバク ト カク オ メグル カコ・ゲンザイ・ミライ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

シリーズ名, シリーズ番号は奥付による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「核の力が支配する世界が現実だ」と達観していいのだろうか。広島・長崎の経験から核廃絶への具体的な道筋を多角的に探る。歴史学、社会学、メディア論、国際関係論など多彩な視点から「被爆と核」の過去・現在・未来を徹底検証。被爆地の内側から、そして外側からの視線によって、これまで自明とされてきた記憶を問い直す。諦観を打ち破り、未来への声を上げるための警鐘の書。

目次

  • 第一部 被爆地の状況から(森瀧市郎の軌跡が問いかけているもの―非核・非戦の未来に向けて;“Hiroshima”における「復興」の語り;被爆の国際的アピールの歩みと行く末―一九七〇年代後半以降の広島市と日本政府の動向を中心に;国際平和文化都市の未来―広島市平和推進基本条例の制定過程を中心に)
  • 第二部 被爆地への視線(原爆神話を世論形成したニューヨークタイムズ―報道・論調の過去から現在(八〇周年);なぜ原爆投下を記憶し継承するのか―朝鮮半島出身被爆者の歴史と未来に続く課題;『はだしのゲン』は韓国でどう読まれたか―旧植民地・分断国家における原爆観の過去と現在;原爆攻撃機エノラ・ゲイの航路と攻撃開始地点、八〇年後の修正―足摺岬から東広島市・三永水源地、そして広島)
  • 第三部 核廃絶に向けて(人類は戦争を廃絶できるか―一九五五年ラッセル=アインシュタイン宣言から考える国際秩序の未来;核保有国を含めた核軍縮・廃絶プロセスに向けて―ヘドリー・ブルの軍備管理論を手がかりに)

「BOOKデータベース」 より

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