『存在の彼方へ』を解読する : レヴィナス研究の現在
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書誌事項
『存在の彼方へ』を解読する : レヴィナス研究の現在
法政大学出版局, 2025.12
- タイトル別名
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存在の彼方へを解読する : レヴィナス研究の現在
- タイトル読み
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ソンザイ ノ カナタ エ オ カイドク スル : レヴィナス ケンキュウ ノ ゲンザイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- 『存在の彼方へ』の生成 / 小手川正二郎, 佐藤香織, 服部敬弘 ほか 著
- 世界の舞台性と飢えの根源性 / 藤岡俊博 著
- 終わりなき誇張 / 服部敬弘 著
- 感受性における超越 / 押見まり 著
- 意識の反転 / 長坂真澄 著
- 「母性」と「未来」 / 渡名喜庸哲 著
- 「心性」と「様相的思考」 / 佐藤香織 著
- 「身代わりとなる」とはいかなることか? / 小手川正二郎 著
- 生ける人格の意味としての「私」の唯一性 / 村上暁子 著
- 追放と回帰 / 樋口雄哉 著
- 証言の遂行性 / 石井雅巳 著
- 裏切りの代価 / 伊原木大祐 著
- 脱内存在性概念の発生と展開 / 犬飼智仁 著
- ラプス・ドゥ・タン / 合田正人 著
- レヴィナスとリクール / 馬場智一 著
- 神・他者・私 / 平岡紘 著
- 教育の倫理を語ること / 安喰勇平 著
- 人間の聖性と挨拶 / 加藤里奈 著
- 『存在の彼方へ』と経営倫理 / 高野浩之 著
- レヴィナスにおける監獄の形象 / 松葉類 著
内容説明・目次
内容説明
レヴィナス第二の主著として知られる『存在の彼方へ』(1974年)。誇張と過剰を特徴とする破格の文体にもかかわらずなお倫理学に革新をもたらし続けるこの書はいったい何を問題にしていたのか。レヴィナス協会に集う気鋭の論者たちが、同書の独自の成立過程を踏まえつつ、『全体性と無限』よりも遠くに歩みを進めた哲学者の思索を徹底解読する。原書刊行50周年&レヴィナス没後30周年記念出版!
目次
- 第一部 『存在の彼方へ』の方法論(世界の舞台性と飢えの根源性 レヴィナスの方法論;終わりなき誇張 『存在の彼方へ』における方法論的深化)
- 第二部 『存在の彼方へ』は何を論じているのか(感受性における超越 『存在の彼方へ』エピグラフの源流をたどる;意識の反転 レヴィナス『存在の彼方へ』におけるヘーゲル;「母性」と「未来」 レヴィナスにおける時間の現象学;「心性」と「様相的思考」 レヴィナスとドゥロム ほか)
- 第三部 『存在の彼方へ』の受容・解釈について(レヴィナスとリクール 選ばれた者の尊厳と自己尊重;神・他者・私 レヴィナスとマリオンにおける名の問題系;教育の倫理を語ること 教育学研究の実践性をレヴィナス受容から考える;人間の聖性と挨拶 教育を語りなおすために ほか)
「BOOKデータベース」 より