金融化する世界 : 資本主義の構造変化と現代企業行動の本質

書誌事項

金融化する世界 : 資本主義の構造変化と現代企業行動の本質

小倉将志郎著

日経BP日本経済新聞出版, 2025.12 , 日経BPマーケティング(発売)

タイトル読み

キンユウカ スル セカイ : シホン シュギ ノ コウゾウ ヘンカ ト ゲンダイ キギョウ コウドウ ノ ホンシツ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p280-296

収録内容

  • 金融化の見取り図
  • 「利潤の金融化」の進展
  • 「支配の金融化」とその含意
  • 剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」
  • 現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」
  • ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」
  • 世界金融危機後も揺るがない大手金融機関
  • 金融化が内包する脆弱性
  • 金融化の持続可能性
  • 金融化と日本経済の未来

内容説明・目次

内容説明

我々は「破滅のループ」の中にいる。実体経済を振り回す金融肥大化の真因に迫る。世界金融危機後の大手金融機関の活況、剰余金と負債の増加という矛盾、財務活動としてのM&Aの拡大、ビッグテックの金融への進出、会計制度の変容。

目次

  • 金融化の見取り図―金融化アプローチの到達点
  • 第1部 企業の金融化はなぜ「必然」なのか?(「利潤の金融化」の進展―金融的経路を通じた利潤取得の拡大;「支配の金融化」とその含意―株主価値重視の企業統治を巡って;剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」;現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」;ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」)
  • 第2部 金融化のアナトミー(世界金融危機後も揺るがない大手金融機関―金融化の受益主体と加速要因;金融化が内包する脆弱性―「破滅のループ」と「権力のネクサス」;金融化の持続可能性)
  • 金融化と日本経済の未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD14219522
  • ISBN
    • 9784296124923
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    310p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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