「イマイチ」はなぜ生まれるのか? : 脳が生み出す「通らない企画」

Bibliographic Information

「イマイチ」はなぜ生まれるのか? : 脳が生み出す「通らない企画」

加藤元浩 [著者]

(星海社新書, 368)

星海社, 2025.12 , 講談社(発売)

Other Title

イマイチはなぜ生まれるのか : 脳が生み出す通らない企画

Title Transcription

「イマイチ」ワ ナゼ ウマレルノカ? : ノウ ガ ウミダス「トオラナイ キカク」

Available at  / 9 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 各章末

Description and Table of Contents

Description

「悪くはないのだけれど」―クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!

Table of Contents

  • 第1章 「イマイチ」発生のメカニズム(イマイチとは何か?その正体と三つの謎;映画『インサイド・ヘッド』での謎のシーン;人間の脳に刻まれた「設計思想」としての三原則 ほか)
  • 第2章 「イマイチ」だけではない―「プロトタイプ」が果たすもう一つの役割(なぜ『ブラック・ジャック』はこんなにも面白いのか?;絵の中にある情報量;日本画の省略美―線が伝えるもの ほか)
  • 第3章 「イマイチ」を超えるために(どこに向かって旅をするのか;「面白い」には二つの顔がある;SNSという実験場―バズに見る「面白さ」の発生条件 ほか)

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