この時代に本を売るにはどうすればいいのか

書誌事項

この時代に本を売るにはどうすればいいのか

飯田一史 [著者]

(星海社新書, 365)

星海社, 2025.12 , 講談社(発売)

タイトル読み

コノ ジダイ ニ ホン オ ウル ニワ ドウスレバ イイノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題―「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。

目次

  • 第1部 出版業界の課題の本質―「書籍と雑誌」「読むと買う」「子どもと大人」は別の話(「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」はどこが間違っているのか)
  • 第2部 打ち手としてのデジタルパブリッシング/出版DX(マンガがDXに成功し、V字回復できたのはなぜか;ウェブ小説;ニューヨークタイムズ;ビッグ5;書店はどうするのか―欧米の本屋のDX;理論編:売上を伸ばすプロモーション施策を考える前に知っておきたい不都合な真実)
  • 終章 まとめ、そして個人でできること

「BOOKデータベース」 より

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