相互不信 : 紆余曲折の日中関係、その先にあるもの
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書誌事項
相互不信 : 紆余曲折の日中関係、その先にあるもの
花伝社, 2025.12 , 共栄書房(発売)
- タイトル別名
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相互不信 : 紆余曲折の日中関係その先にあるもの
- タイトル読み
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ソウゴ フシン : ウヨ キョクセツ ノ ニッチュウ カンケイ、ソノサキ ニ アル モノ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
国交正常化から半世紀以上―。日中関係を破壊し続けてきたのは、一体だれなのか?1972年の日中国交正常化以降、鄧小平の改革開放路線を経て、米国と世界覇権を二分する“チャイメリカ”体制を構築するに至った、現在の習近平率いる中国。この間、米中のはざまで揺れ動きながら、右派・左派ともに偏狭なナショナリズムにとらわれて中国の真意を見誤り、国際競争力を失い存在感を後退させてきた日本。両国間に横たわる「相互不信」の根源を探り、その払拭の道筋と「ポスト習近平時代」への向き合い方を探る。日本が未来を委ねるべきは、「虚妄の日米同盟」か、習近平の夢見る「人類運命共同体」か?
目次
- 序に代えて 東アジア経済の持続的発展とナショナリズム(歴史学者朝河貫一の場合;石橋湛山の東アジア平和の構想 ほか)
- 第1部 名存実亡の日中共同声明(日中関係を破壊した一冊の本―服部龍二著『日中国交正常化』を巡る狂騒曲;日本を亡ぼす新“暴支膺懲”決議;半世紀を超える日中両共産党の交流断絶)
- 第2部 ソ連邦解体と中国の“蘇東波”対応(ウクライナ戦争は、誰が起こしたか?;台湾原爆基地が新竹サイエンスパークに変身した;“台湾有事”という虚構)
- 第3部 量子覇権をめぐる米中闘争(半導体・スマホ世界市場で惨敗した日本企業;量子覇権をめぐる米中闘争)
- 第4部 習近平体制―電脳社会主義のスタートおよびポスト習近平の展望(習近平主導の歴史決議;和平演変を阻止する思想を遺して習近平は二〇二七年引退必至;結び 花伝社を押すグローバルサウスの波)
「BOOKデータベース」 より
