首相の解散権を斬る : 7条解散はいかに政治を歪めてきたか

書誌事項

首相の解散権を斬る : 7条解散はいかに政治を歪めてきたか

長澤高明著

学習の友社, 2025.12

タイトル読み

シュショウ ノ カイサンケン オ キル : 7ジョウ カイサン ワ イカニ セイジ オ ユガメテ キタカ

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参考文献:p.129

内容説明・目次

内容説明

「首相の専権事項」とか「伝家の宝刀」などと言われる衆議院の解散。「国民に信を問う」と言いつつ、実際には時の与党が有利な時期に、あるいは与党内の派閥抗争によって、恣意的に解散・総選挙が行われてきた。本書は日本の政治史・衆議院解散の歴史を振り返りながら、「7条解散」がどの程度正当化できるかを考える。

目次

  • 第1章 69条解散と7条解散(69条の解釈をめぐって;7条の解釈をめぐって;7条解散の主語は内閣総理大臣?)
  • 第2章 日本国憲法下における解散の状況(日本国憲法施行前の解散;日本国憲法施行後の解散;(1)1940年代の解散;(2)1950年代の解散;(3)1960年代の解散;(4)1970年代の解散;(5)1980年代の解散;(6)1990年代の解散;(7)2000年代の解散;(8)2010年代の解散;(9)2002年代の解)
  • 第3章 諸外国の解散制度(解散制度のない国;解散制度のある国)
  • 第4章 7条解散に縛りをかけるための提案(7条解散と選挙制度;「7条解散説」と憲法73条;7条解散の制限策)

「BOOKデータベース」 より

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