大江戸怪談事情 : 『耳嚢』の怪異をひもとく

書誌事項

大江戸怪談事情 : 『耳嚢』の怪異をひもとく

堤邦彦 [著]

(歴史文化ライブラリー, 627)

吉川弘文館, 2026.1

タイトル別名

大江戸怪談事情 : 耳袋の怪異をひもとく

タイトル読み

オオエド カイダン ジジョウ : ミミブクロ ノ カイイ オ ヒモトク

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p239-241

内容説明・目次

内容説明

怪異は山深い村里ではなく、大都市江戸で起こった―。江戸後期の町奉行・根岸鎮衛が記した怪談奇談集『耳嚢』を読み解き、怪異と隣り合わせに暮らす人びとの精神世界を描く。後世の怪談文芸や都市伝説への影響も解明。

目次

  • 見えない世界と江戸時代人―プロローグ
  • 仏教から怪談へ(幽霊とは何か;高僧の幽霊済度;二人妻の争い)
  • 産育と性愛の闇(怖いこども;出産と性愛をめぐる異聞)
  • 恐怖体験を語る(死者との遭遇;怪異の起きる家;怪異は場所を選ぶ)
  • 日常に紛れ込む怪異(身辺の妖気;妖魔の仕事;動物奇談の種々相)
  • 怪異を克服する人々(道理と知恵;人は怖い;怪異克服の果てに)
  • 『耳嚢』とは何か―エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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