塩田地主野﨑家 : 地方資産家の活動と日本の近代化・帝国化

書誌事項

塩田地主野﨑家 : 地方資産家の活動と日本の近代化・帝国化

飯塚一幸編

京都大学学術出版会, 2025.12

タイトル別名

塩田地主野﨑家 : 地方資産家の活動と日本の近代化帝国化

タイトル読み

エンデン ジヌシ ノザキケ : チホウ シサンカ ノ カツドウ ト ニホン ノ キンダイカ・テイコクカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

付: 図(1枚)

内容説明・目次

内容説明

「塩田王」の軌跡にみる日本近代史。瀬戸内塩業者の中心的存在として、巨大地主経営・政治活動・社会貢献など幅広い活動を展開した野﨑家。長く非公開であった約10万点の史料群から、その活動の全容と近代化・帝国化との関係を解き明かす。

目次

  • 本書の課題と構成
  • 第一部 地域社会の近代化と野﨑家(野﨑武左衛門の塩田開発と近世後期地域社会;近世後期における野﨑武左衛門の福田新田開発;幕末・明治初期の野﨑武吉郎―〈児島五人衆〉としての活動から―;近代移行期における野﨑家の救済と「貧者」;野﨑武吉郎と三島中洲からみた明治期の地方名望家と漢学者;初期議会期における多額納税者議員野﨑武吉郎の政治活動;帝国議会開設後の地方政治状況と多額納税者議員;近代における地方資産家の動向と地主制)
  • 第二部 日本の帝国化と野﨑家(明治期の食塩直輸出運動と野﨑武吉郎;日清戦争と多額納税者議員―野﨑武吉郎の動向を中心に―;野﨑家の育英事業と中国へのまなざし;日清戦争後の対清事業と野﨑家―白岩龍平と大東汽船会社を中心に―;義和団戦争と野﨑家―手島知徳と田辺為三郎の渡清を中心に―;塩専売法の成立―一九〇三年〜〇五年 政界・官僚・塩業界・世論―)

「BOOKデータベース」 より

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