かれが最後に書いた本
著者
書誌事項
かれが最後に書いた本
(新潮文庫, 12143,
新潮社, 2026.1
- タイトル読み
-
カレ ガ サイゴ ニ カイタ ホン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
単行本: 新潮社より2022年3月刊
内容説明・目次
内容説明
本を開けば、懐かしい友にまた会える。樹木希林のジャックナイフのような鋭さと業の深さ。鶴見俊輔が失わなかった「不良少年」の心。古井由吉が身体の衰えを承知で書き上げた生前最後の本。ある者は老いを知らずに逝き、ある者は老いと共に生きた。昭和・平成のカルチャーを拓いた希代の編集者による交遊録と読書案内。読売文学賞受賞『最後の読書』待望の続編。
目次
- 1 樹木希林と私
- 2 不良少年の目つき
- 3 「どうしようもなさ」の哲学
- 4 往年の目力(読書日記)
- 5 黒い海の夢
- 6 ひとりでは生きられない
- 7 映画少年のなれの果て
- 8 黄色いアロハの夏がきた(読書日記)
- 9 もし目が見えなくなったら
- 10 かれが最後に書いた本
- 11 落ち着かない日々(日記ふうに)
- 12 新型コロナ下でカミュを読む
- 13 「こんどは熱中症かよ」の夏(読書日記)
- 14 わが人生の映画ベスト10 その一
- 15 わが人生の映画ベスト10 その二
- 16 いっしょに消えてゆく
- 17 平野甲賀の青春
「BOOKデータベース」 より