書誌事項

ベルクソン入門

村山達也 [著]

青土社, 2025.12

タイトル別名

Henri Bergson

タイトル読み

ベルクソン ニュウモン

大学図書館所蔵 件 / 41

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献一覧: 巻末pix-xvii

内容説明・目次

内容説明

難解な思想を理解するための、最初の一歩。あらゆる経験は記憶され、脳とは別の場所に保存されている。知性は、真理の認識のためではなく、サバイバルのための能力に過ぎない。自由行為は芸術作品に似ており、多くの人は自由行為を行なわないまま一生を終える。独創的で、刺激的で、ときに奇矯な哲学者を丁寧にひもとく入門書!

目次

  • 第一章 私たちは(いかなる意味で)自由なのか―『意識の直接与件についての試論』(本章の主題―時間と自由と直接与件;自由であるとはどのようなことか;自由の論証・第一段階―論駁対象を特定する;自由の論証・第二段階―心とはいかなる存在者なのかを探求する;自由の論証・第三段階―自由の直接与件へ向かって;ベルクソンの哲学の中での『直接与件』の位置づけ)
  • 第二章 心身はどのように協働しているか―『物質と記憶』(本章の主題―心と身体との関係;読書の分析・第一段階―二種類の記憶;読書の分析・第二段階―二種類の記憶の協働;読書の分析・第三段階―物質から知覚へ;イマージュの総体としての物質;逆円錐としての記憶;心身問題の解決;ベルクソンの哲学の中での『物質と記憶』の位置づけ)
  • 第三章 私たちが生物であることは何を意味するか―『創造的進化』(本章の主題―ベルクソンの生命論とその意義、そして存在論;エラン・ヴィタル―根拠、内実、そして評価;ベルクソンのどこが素晴らしいのか;無の観念の批判・第一段階―なぜ批判するのか;無の観念の批判・第二段階―「何もない」という言葉の分析;西洋哲学史の中でのベルクソンの哲学の位置づけ)
  • 第四章 集団で生きるとはどういうことか―『道徳と宗教の二源泉』(本章の主題―道徳、宗教、そして神;ベルクソンの道徳論と宗教論とがもつ特徴;道徳論―圧力と憧憬;フィクションとしての宗教;動的宗教と、神の存在証明ベルクソンの哲学の中での『二源泉』の位置づけ)
  • 第五章 哲学的問題をどのように解決するか―ベルクソンの方法(本章の主題―方法と、それが要請された理由;知性と言語との基本的特徴;知性と言語との批判;直観)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD14306922
  • ISBN
    • 9784791777587
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    290, xviip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ