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加藤楸邨論

中村稔 [著]

青土社, 2025.12

タイトル読み

カトウ シュウソン ロン

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注記

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内容説明・目次

内容説明

現代俳句の最高峰と目されながらも、これまで本格的に論じられることのなかった加藤楸邨の句作の全貌と本質を明らかにした画期的著作。現代詩の代表的作者が詩人の眼で、楸邨の句作のどこに詩を発見し、どのように本質を剔出したか。知世子夫人を詠った句を展望し、また魚介の句を評釈し、壮年期の句集『野哭』、晩年の句集『吹越』を論じ、中村草田男の批判に関する応答をつぶさに検討した、著者の労作。

目次

  • 1(『知世子抄』考;魚介の句考)
  • 2(『野哭』考;『吹越』考)
  • 3(『沙漠の鶴』考;「述懐 七句」(『野哭』所収)とその前後―中村草田男の楸邨批判と楸邨の弁明との関連などについて)

「BOOKデータベース」 より

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