無常の時空 : 中世文学の思索と表現
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無常の時空 : 中世文学の思索と表現
岩波書店, 2026.2
- タイトル読み
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ムジョウ ノ ジクウ : チュウセイ ブンガク ノ シサク ト ヒョウゲン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- 中世文学像の探求
- 「勝他名聞」と陰徳 : 『発心集』「蓮花城入水事」
- 遷都の「不思議」 : 『方丈記』「都遷り」
- 「濁悪世」の祈りと希望 : 『方丈記』「養和の飢饉」
- 災害の因果を断ち切る : 『方丈記』「元暦の大地震」
- 理想の構築 : 『千載和歌集』の企み
- 創出される聖代 : 『源家長日記』の後鳥羽院像
- 治天の君と賞罰 : 源具親召籠事件
- 和歌と巡礼 : 能因・西行・長明の系譜
- 空海の跡をたずねる西行 : 『山家集』中国・四国関連歌群
- 仮構された「私」の流離 : 『東関紀行』
- 古典からの自己表出 : 『海道記』
- 「跡」の視界 : 重なり合う時間
- 「廃墟」の時間軸 : 変容する景、歌枕の記憶
- 「無常」の世の新しき住居論 : 『方丈記』
- 「荒廃」の内なる理想 : 『徒然草』
- 新しさを生む古典