小島信夫とは誰か : 再帰するテクストあるいは憑在論の方へ
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小島信夫とは誰か : 再帰するテクストあるいは憑在論の方へ
水声社, 2026.5
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コジマ ノブオ トワ ダレカ : サイキ スル テクスト アルイワ ヒョウザイロン ノ ホウ エ
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Note
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p617-619
Contents of Works
- 公園で啼くあるいは「公園」を笑う
- 「ルーツ」を「笑う」あるいは「テクスト」が「笑う」
- 「異界」としての吃音学院あるいは「幻想」としての吃音
- 内面化と二重化
- 欲望する家族という悲喜劇
- 「寓喩」の原エクリチュール
- 「家父長」あるいは「恋愛」という困難
- 妻の死に至る「病」あるいは「生き」続ける家族
- 細分化してゆく力と統合してゆく力
- ガブリエルのホルンは小島信夫を呼び起こす
- 「女流」とは誰か、何か
- 「墓碑銘」とは誰の名前か
- 「内部」と「外部」の溶解
- 「菅野満子の手紙」は正しく「誤配」される
- 再帰という寓話
- 「ルーツ」のルーツをめぐる物語
- 自己規定する「前書」あるいは辿り着かない「ルーツ」
- 反転する「美濃」あるいは逆照射される「前書」
- 自らの言葉を「解釈」することあるいは「他者」の希求
- 「記憶」を「小説」にする力
- 「記録」を「小説」にする力
- 「外部」を否定すること
- テクストは響き合う
