総括柳田国男・口承文芸論 : 『遠野物語』からの出発

書誌事項

総括柳田国男・口承文芸論 : 『遠野物語』からの出発

石井正己著

三弥井書店, 2026.6

タイトル別名

総括柳田国男口承文芸論 : 遠野物語からの出発

柳田国男・口承文芸論 : 総括 : 『遠野物語』からの出発

タイトル読み

ソウカツ ヤナギタ・クニオ コウショウ ブンゲイロン : トオノ モノガタリ カラノ シュッパツ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献あり

収録内容

  • 現代社会と『遠野物語』
  • よみがえる『遠野物語』
  • 説話にみる言霊
  • 『遠野物語』の子供たち
  • 『遠野物語』に見る峠の風景
  • 『遠野物語』と『今昔物語集』
  • 柳田国男と説話研究
  • 声の発見、声の喪失
  • 『遠野物語』の地名
  • 東京で生まれた『遠野物語』
  • 生きる知恵の源泉『遠野物語』
  • 狂気と魯鈍と『遠野物語』
  • 反省の文学『遠野物語』
  • 古典としての『遠野物語』
  • ザシキワラシ
  • 雪女
  • 柳宗悦と『遠野物語』
  • 鈴木棠三と『遠野物語 増補版』
  • 名所図絵に描かれた岩根橋
  • 遠野に憑かれた男・浦田穂一の写真
  • 内藤正敏著『聞き書き遠野物語』
  • 永池健二著『柳田国男-物語作者の肖像-』
  • 吉本ばなな著『ヨシモトオノ』
  • 柳田国男と感染症
  • テクストの風景
  • 絵葉書と柳田国男
  • ジャーナリスト・柳田国男
  • 柳田国男と黒潮文化
  • 柳田国男と煙草
  • 山口弥一郎と東北地方研究
  • 課題としての民俗学
  • 津波と高台移住
  • 何をもって復興とするのか
  • 随想
  • 観光振興と記念館
  • 柳田国男没後五〇年に寄せて
  • 柳田国男が見た三陸
  • 椰子の実が結ぶ縁
  • 杉村楚人冠と柳田国男の交流
  • 柳田国男と谷川徹三
  • 島尾敏雄と長田須磨の奄美
  • 柳田国男生誕一五〇年を迎えて
  • 随想
  • 索引から見た柳田国男
  • 柳田国男年譜のこと
  • 韓国語訳『先祖の話』の発刊に寄せて
  • 佐藤健二著『柳田国男の歴史社会学-続・読書空間の近代-』
  • 田澤晴子著『吉野作造と柳田国男-大正デモクラシーが生んだ「在野の精神」-』
  • 鈴木岩弓・小林隆編『柳田國男と東北大学』
  • 鶴見太郎著『柳田国男-感じたるまゝ-』
  • 茂木明子編著『柳田國男のペン-書入れにみる後代へのメッセージ-』
  • 渡勇輝著『柳田国男と大正期の神道』
  • 加藤秀俊著『加藤秀俊社会学選集〈上〉〈下〉』
  • 志村真幸著『日本犬の誕生-純血と選別の日本近代史-』
  • 小川直之・新谷尚紀編『講座日本民俗学1 方法と課題』、新谷尚紀編『講座日本民俗学2 不安と祈願』
  • 野本寛一著『採集民俗論』
  • 野本寛一著『井上靖の原郷-伏流する民俗世界-』
  • 野本寛一著『麦の記憶-民俗学のまなざしから-』
  • 礫川全次著『村八分』
  • 板橋春夫著『日本民俗学の萌芽と生成-近世から明治まで-』
  • 名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会編纂・波照間永吉監修『『球陽』上・下 琉球文学大系28・29』
  • 川村邦光著『家族写真の歴史民俗学』
  • 新谷尚紀著『政治の米・経済の米・文化の米-稲と米で読む日本史-』
  • 桑山敬己著『世界が見たキモノ-オリエンタリズムとエロチシズムの文化人類学-』
  • 鳥居明雄著『長谷川伸とその時代全作品評解(大正昭和初期編)』
  • 大林太良の遺産
  • 萩中美枝さんとアイヌの口承文芸研究
  • 震災を経て、再生する民話
  • 野村敬子さんが聴いた東京の語り
  • 関東大震災を語り継ぐ
  • 植民地主義と口承文芸研究
  • 朝鮮の野談を書いた日本人
  • 出雲神話と教育
  • 「因幡の白兎」と教科書
  • 口承文芸のジャンル
  • 民話の歴史と現代
  • 真室川で研究を重ねた先人の功績
  • 「民話」という言葉に命を注ぐために
  • 民話は環境をいかに語れるか
  • 悲劇の事件はいかに語られたか
  • 『1923年伝説集』の翻訳にあたって
  • 飯倉照平さんの南方熊楠と中国民話
  • 中国語版『中国民話と日本』への願い
  • 本書を発刊するに至った経緯
  • イタリア民話研究者が見る日本の食文化
  • 萩中美枝さんの生き方に接して
  • 真鍋昌弘著『中世歌謡評釈 閑吟集開花』
  • 永井彰子著『聖人・托鉢修道士・吟遊詩人-ヨーロッパに盲人の足跡を辿る-』
  • 野村敬子・杉浦邦子編『老いの輝き 平成語り-山形県真室川町-』
  • 中村格著『遅々庵ずいひつ-昭和一桁のつぶやき-』
  • 薩仁高娃著『ブォ・シャマニズムの現在-内モンゴル・ホルチン地方の新地平-』
  • 崔仁鶴・厳鎔姫編著『韓国昔話集成』全八巻
  • 渡辺洋子著『妖精の棲む島アイルランド-自然・歴史・物語と旅する-』
  • 『久保寺逸彦著作集 全四巻』完結に寄せて
  • 黄地百合子著『伝承の語り手から現代の語り手へ』
  • 荻原眞子著『いのちの原点「ウマイ」-シベリア狩猟民文化の生命観-』
  • 伊藤龍平著『ヌシ-神か妖怪か-』
  • 金廣植著『韓国・朝鮮説話学の形成と展開』
  • ほか

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