労働組合組織論
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書誌事項
労働組合組織論
（日本の労働組合運動 / 日本の労働組合運動編集委員会編, 5）
大月書店, 1985.6
- タイトル読み
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ロウドウ クミアイ ソシキロン
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注記
『日本の労働組合運動』完結にあたって(『日本の労働組合運動』編集委員会)
目次の誤植: 誤)第二巻の課題と構成→正)第五巻の課題と構成. 誤)未組織労働者の組織化は戦略課題→正)未組織労働者の組織化は戦略的課題
奥付の誤植: 誤)大野喜美→正)大野喜実
収録内容
- 第五巻の課題と構成 / 中林賢二郎 [執筆]
- 企業別組合と現代労働組合運動の組織論的課題 / 中林賢二郎 [執筆]
- 運動再生の突破口 : 地域共闘の現状と意義 / 大野喜実 [執筆]
- 企業横断的組合運動の発展と業種別、職種別団結の今日的意義 / 加藤佑治 [執筆]
- 未組織労働者の組織化は戦略的課題 / 木下武男, 三瀬勝司 [執筆]
- 労働者組合運動のガン=インフォーマル組織とどうたたかうか : その支配構造と克服の展望 / 高橋祐吉 [執筆]
- いかなるナショナルセンターをめざすか / 北田寛二 [執筆]
- 統一戦線運動と労働組合運動 / 辻岡靖仁 [執筆]
- 日本企業の対外進出と労働問題 : 日本的労使協調体制の国際的構築をめぐって / 小林勇 [執筆]
- 団結主体の形成と思想・文化のたたかい / 中原学 [執筆]