発展途上国と国際法制度の変革
著者
書誌事項
発展途上国と国際法制度の変革
(経済協力シリーズ, 第127号 . 法律||ホウリツ)
アジア経済研究所, 1986.3
- タイトル読み
-
ハッテン トジョウコク ト コクサイホウ セイド ノ ヘンカク
大学図書館所蔵 全89件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
発売:アジア経済出版会
内容説明・目次
目次
- 第1章 国際経済活動の法原則としてのNIEO憲章
- 第2章 国際経済意思決定過程への平等参加
- 第3章 一次産品総合計画—NIEOにおける一次産品問題
- 第4章 一次産品輸出所得補償制度—ロメ協定について
- 第5章 新海洋法秩序における技術移転
- 第6章 外国投資(外国人財産)の保護と規制に関する法原則—権利義務憲章の意義を中心として
- 第7章 二国間投資促進保護協定(BIT)をめぐる最近の動向について
- 第8章 外国人財産の国有化・収用と補償基準—going concernについて
- 第9章 イラン・イラク紛争と外国人財産
「BOOKデータベース」 より