ニム : 手話で語るチンパンジー
著者
書誌事項
ニム : 手話で語るチンパンジー
思索社, 1986.2
- タイトル別名
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Nim
- タイトル読み
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ニム : シュワ デ カタル チンパンジー
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ニム : 手話で語るチンパンジー
1986
限定公開 -
ニム : 手話で語るチンパンジー
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内容説明・目次
内容説明
チンパンジーは文を作れるか? 125語を組み合せ,会話した!! 生後2ヶ月から《ニム》を子ども同様に育てながら,著者らは彼に手話を覚えさせ人と対話させていく,その4年の発育経過の記録と成果を,幼児の言語習得過程と比較しつつ,ドキュメンタリーふうに綴る。
目次
- 背景
- 始まり
- はじめて覚えた六語
- ニムの幼児教育
- 学びの日々
- ニム、あまりに人間的な…
- ニムの先生たち
- 研究主任か父親か
- ニムの語彙
- チンパンジーは文を造ることができるか
- 別れ
- いくつかの予想外の発見
- 展望
- エピローグ—1年の後
「BOOKデータベース」 より