仕事と日
著者
書誌事項
仕事と日
(岩波文庫, 赤(32)-107-2)
岩波書店, 1986.5
- タイトル別名
-
Hesiod, works and days
- タイトル読み
-
シゴト ト ヒ
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注記
翻訳底本:「仕事と日」はM.L.West:Hesiod, works and days (Oxford, 1978), 「ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ」はT.W.Allen:Homeri Opera, V (Oxford claasical texts)所収のもの
使用した原典, 研究書その他:p196-200
収録内容
- 仕事と日
- ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ
内容説明・目次
内容説明
餓えをしのげるよう神々が我々に与えたもの、それが仕事すなわち農耕である。こうヘーシオドスは説き、人間が神ゼウスの正義を信じ労働に励まねばならぬことわりを、神話や格言を引きつつ物語る。古代ギリシアのこの教訓叙事詩からは、つらい現世を生き抜く詩人の肉声が伝わってくる。『ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ』を付載。
目次
- 仕事と日
- ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ
「BOOKデータベース」 より