プラナリアの生物学 : 基礎と応用と実験

書誌事項

プラナリアの生物学 : 基礎と応用と実験

手代木渉編著

共立出版, 1987.6

タイトル別名

Biology of planarians : Foundation, application & experiment

タイトル読み

プラナリア ノ セイブツガク : キソ ト オウヨウ ト ジッケン

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注記

主な参考書: p [184]-185

欧文標題は標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

ここには、プラナリア生物学のすべてがあり歴史・現状・展望が示されている。すなわち本書は、プラナリアの全貌を網羅した唯一の書であると共に、豊富な写真や図解によって理解を容易にした、プラナリア生物学への楽しい入門書であり、それへの招待書である。

目次

  • 1 プラナリアの学習と記憶の移転
  • 2 種類と生態
  • 3 体制とその特徴
  • 4 再生と生理勾配
  • 5 新生細胞と再生芽並びに組織・器官の形成
  • 6 再生における誘導と抑制
  • 7 プラナリアの再生における生化学
  • 8 解離細胞の培養
  • 9 再生と癌
  • 10 発生と分化
  • 付録 採集・飼育・観察・実験法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0031724X
  • ISBN
    • 4320053230
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 190p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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