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鎌倉時代語研究

鎌倉時代語研究会編

広島大学文学部国語学研究室, 1978-

  • 第1輯
  • 第2輯
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  • 第5輯
  • 第6輯
  • 第7輯
  • 第8輯
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  • 第10輯
  • 第11輯
  • 第12輯
  • 第13輯
  • 第14輯
  • 第15輯
  • 第16輯
  • 第17輯
  • 第18輯
  • 第19輯
  • 第20輯
  • 第21輯
  • 第22輯
  • 第23輯

Title Transcription

カマクラ ジダイゴ ケンキュウ

  • Cambridge University Library

    第15輯FD.459:01.15

    OPAC

  • Aichi University of Education Library

    第4輯810.24||K17||482015994, 第5輯810.24||K17||582015995, 第6輯810.24||K17||683012110, 第7輯810.24||K17||784006510, 第8輯810.24||K17||885003436, 第9輯810.24||K17||986003342, 第10輯810.24||K17||1087002165, 第11輯810.24||K17||1190004901, 第12輯810.24||K17||1290004902, 第13輯810.24||K17||1391011672, 第14輯810.24||K17||1491008356, 第15輯810.24||K17||1592002849, 第16輯810.24||K17||1693002506, 第17輯810.24||K17||1794001956, 第18輯810.24||K17||1895003707, 第19輯810.24||K17||1996005104, 第20輯810.24||K17||2097001874, 第21輯810.24||K17||2198002832, 第22輯810.24||K17||2299002312, 第23輯810.24||K17||2301002656

  • 愛知県立大学 長久手キャンパス図書館

    第3輯810.24/Ka31/3100907255, 第4輯810.24/Ka31/4100907264, 第5輯810.24/Ka31/5100907273, 第6輯810.24/Ka31/6100907282, 第7輯810.24/Ka31/7100907291, 第8輯810.24/Ka31/8100907308, 第9輯810.24/Ka31/9100907317, 第10輯810.24/Ka31/10100907335, 第11輯810.24/Ka31/11100907344, 第12輯810.24/Ka31/12100907353, 第13輯810.24/Ka31/13100907362, 第14輯810.24/Ka31/14100907371, 第15輯810.24/Ka31/15100907380, 第16輯810.24/Ka31/16204161266, 第17輯810.24/Ka31/17100002311, 第18輯810.24/Ka31/18203919477, 第20輯810.24/Ka31/20205461982, 第22輯810.24/Ka31/22204130027, 第23輯810.24/Ka31/23204239592

  • Aichi Shukutoku University

    第4輯8102||KA31||4A26773, 第5輯8102||KA31||5A26774, 第6輯8102||KA31||6A78710, 第7輯8102||KA31||7A30828, 第8輯8102||KA31||8A35575, 第9輯8102||KA31||9A34739, 第10輯8102||KA31||10A37080, 第11輯8102||KA31||11A42182, 第12輯8102||KA31||12A45450, 第13輯8102||KA31||13A53540, 第14輯8102||KA31||14A78711, 第15輯8102||KA31||15A78712, 第16輯8102||KA31||16A78713

  • Aichi Shukutoku University Hoshigaoka Branch Library

    第4輯8102||KA31||4117117, 第5輯8102||KA31||5117118, 第6輯8102||KA31||6117119, 第7輯8102||KA31||7117120, 第8輯8102||KA31||8117121, 第9輯8102||KA31||9117122, 第10輯8102||KA31||10117123, 第11輯8102||KA31||11117124, 第12輯8102||KA31||12117781, 第13輯8102||KA31||13122436, 第14輯8102||KA31||14127255, 第15輯8102||KA31||15130311, 第16輯8102||KA31||16134662, 第17輯8102||KA31||17142795, 第18輯8102||KA31||18145781, 第19輯8102||KA31||19150786, 第20輯8102||KA31||20154309, 第21輯8102||KA31||21158456, 第22輯8102||KA31||22161251, 第23輯8102/KA31/2300136443

  • 愛知大学 豊橋図書館

    第1輯#810.24:8:19111006402, 第2輯#810.24:8:29111006411, 第3輯#810.24:8:39111006420, 第4輯#810.24:8:48611119163, 第5輯#810.24:8:58611119136, 第6輯#810.24:8:68611119109, 第7輯#810.24:8:78611119074, 第8輯#810.24:8:88611119047, 第9輯#810.24:8:98611119056, 第10#810.24:8:108711060925, 第11輯#810.24:8:118811047700, 第12輯#810.24:8:128911029599, 第13輯#810.24:8:139011040233, 第14輯#810.24:8:149111039625, 第15輯#810.24:8:159211029934, 第16輯#810.24:8:169311022473, 第17輯#810.24:8:179411021727, 第18輯#810.24:8:189511034333, 第19輯#810.24:8:199611042186, 第20輯#810.24:8:200111031175, 第21輯#810.24:8:210111031184, 第22輯#810.24:8:220111031193, 第23輯#810.24:8:230111031200

  • 青山学院大学 図書館

    第4輯008111743, 第5輯008207003, 第6輯008303158, 第7輯008401261, 第8輯008501659, 第9輯008702221, 第10輯008702048, 第11輯009002017, 第12輯009002018, 第13輯009011953, 第15輯009204796, 第16輯009308224, 第17輯009408242, 第19輯009613033, 第20輯009707362

  • Akita University Library

    第8輯810.24||Ka31||v.8118904771

  • 阿南工業高等専門学校 図書館

    第5輯810.24000068455, 第10輯810.24000065029, 第12輯810.24000065030, 第13輯810.24000065031, 第14輯810.24000065032, 第18輯810.24000065033, 第20輯810.24000065034, 第21輯810.24000065035, 第22輯810.24000000004

  • 石川工業高等専門学校 図書館

    第18輯810.24||Ka31||180097004578, 第20輯810.24||Ka31||200097004585, 第21輯810.24||Ka31||210098005215

Note

第4輯からの出版者: 武蔵野書院 (東京)

第1輯-第3輯まで謄写版

第16輯: 小林芳規博士退官記念特集

第18輯: 故佐々木峻氏追悼号

第23輯: 小林芳規博士古稀記念并終刊記念特輯号

Description and Table of Contents
Volume

第10輯 ISBN 9784838600960

Table of Contents

  • 鎌倉時代語研究の課題(小林芳規)
  • 鎌倉時代和文について(東辻保和)
  • 「む」「ん」の文字遣をめぐって(山内洋一郎)
  • 梅沢本に見られる『栄花物語』の成立・転写の様相—表記・音便形の特徴を中心にして(菅原範夫)
  • 世代差と表記差—院政後期・鎌倉初期書写の仮名書状のハ行音表記を視点として(金子彰)
  • 古文孝経の訓読における字訓について(松本光隆)
  • 読誦漢音に於ける学習音の介入—蒙求字音点の場合(沼本克明)
  • 呉音一音節去声字の上声化の過程(佐々木勇)
  • 京都女子大学蔵表白集解説並びに影印(山本真吾)
  • 観智院本「三寶繪詞下」漢字索引(広島大学国語史研究会)
Volume

第11輯 ISBN 9784838601004

Table of Contents

  • 改編本系類聚名義抄逸文小見
  • 鎌倉時代の口頭語の研究資料について
  • 『栂尾御物語』備忘
  • 院政鎌倉時代における片仮名文の接続詞
  • 西方指南抄における打消の助動詞—連体形・已然形の用い方
  • 和漢混淆文の和文語の受容についての一考察—終助詞「かし」を中心に
  • 今昔物語集に於ける「速ニ」の用法について
  • 三巻本色葉字類抄畳字部における「—名」注記の機能
  • 蓮成院本類集名義抄の「イ」本注記について
  • 天理図書館蔵正平7年写本『最勝王経音義』の性格
  • —類聚名義抄諸本との比較を中心に—
  • 仁和寺蔵後鳥羽天皇御作無常講式影印・翻刻並びに解説
  • 照願寺蔵本願寺親鸞聖人伝絵 総索引稿
  • 『鎌倉時代語研究』(第1輯〜第10輯)索引(1)
Volume

第12輯 ISBN 9784838601059

Table of Contents

  • 和化漢文における口頭語資料の認定(小林芳規)
  • 『吾妻鑑』における助動詞「令」の用法について(来田隆)
  • 真福寺本将門記に於ける助字の訓法と読添の方法(鈴木恵)
  • 漢語「一定」の意味用法について(原卓志)
  • 真福寺本「尾張国解文」の対句表現について—文章構成との関連において(西村浩子)
  • 平家物語の文末表現—覚一本と延慶本との相違について(菅原範夫)
  • 中世和漢混淆文における助動詞「む」・「べし」について—〈意志〉の意味・用法を中心に(田中雅和)
  • 光明真言土沙勧信記の字音について—附 字音振仮名・声点付き漢字分韻表(榎木久薫)
  • 御調八幡宮蔵日本書紀第一聞書解説並びに影印・翻刻(山本秀人;山本真吾)
  • 『鎌倉時代語研究』(第1輯〜第10輯)索引(2)—事項索引(金子彰)
  • 鎌倉時代語研究文献目録稿(3)(鎌倉時代語研究文献データベース作成会)
Volume

第13輯 ISBN 9784838601141

Table of Contents

  • 院政・鎌倉時代の副詞語彙
  • 漢籍訓点資料における文末表現について
  • 龍門文庫蔵『浄土三部経』について—『阿弥陀経』『観無量寿経』の字音注を中心に
  • 平安時代の「解文」における文章構成の類型的性格について
  • 読経口伝明鏡集(故山田孝雄博士蔵文安本・川瀬一馬博士旧蔵文亀本)解説并びに影印
  • 随心院蔵仮名書き往生講式解説並びに影印・翻刻
  • 随心院蔵袖中抄巻第一断簡解説並びに影印・解説
  • 随心院蔵の平家物語断簡について
  • 『鎌倉時代用語研究』 第一輯〜第十輯 索引3—語彙索引
Volume

第14輯 ISBN 9784838601226

Table of Contents

  • 漢語「善悪」「是非」「決定」「必定」の副詞用法について
  • 慶応義塾図書館蔵『性霊集略注』出典攷—類聚名義抄からの引用を中心として
  • 『三帖和讃』のシムについて
  • 延慶本平家物語の「ムズ」小考
  • 法華百座聞書抄における助詞—「へ」と「ニ」の用い方
  • 光明真言土沙勧信記における声調変化について—呉音去声字の上声化についての考察
  • 久遠寺蔵本朝文粋清原教隆点の訓法について—助字の訓法を中心に
  • 専修寺蔵『唯信鈔』総索引稿・正月廿七日本『唯信鈔文意』総索引稿
  • 東大寺図書館蔵『新修浄土往生伝』影印並びに訓読文
Volume

第15輯 ISBN 9784838601288

Table of Contents

  • 鎌倉時代語研究の方法
  • 条件句構成の「雖」・「トイヘドモ」・「トイフトモ」について
  • 『江都督納言願文集』所収追善願文の文章構成について
  • “時間の経過”を表す「オクル(送)」の成立について
  • 中日漢語対照研究—「老若」を中心に
  • 和漢混淆文に於ける漢語「終焉」の出自に就いて—「往生伝」を出自とする漢語の存在
  • 平安時代の儀軌訓読に於ける音義の利用—仁和寺蔵金剛頂経一字頂輪王儀軌音義を中心に
  • 仁和寺蔵一字頂輪王儀軌音義院政期写本影印並びに翻刻〔ほか〕
Volume

第16輯 ISBN 9784838601363

Table of Contents

  • 中世片仮名文における片仮名表記字音語について
  • 龍谷大学蔵『無量寿経』の訓点について—定家仮名遣による訓読点と親鸞の字音点
  • 鎌倉時代に於ける条件句構成のムニハについて—『延慶本平家物語』を資料として
  • 延慶本平家物語の接続詞
  • 和化漢文における否定表現の一考察—用字・語法上の漢文和化について
  • 平安・鎌倉時代における「解文」の接続詞について
  • 実範の訓読—東寺観智院蔵金剛頂蓮華部心念誦儀軌の訓読を中心に
  • 中世辞書類における助数詞について
  • 「堅固」の意味・用法について
  • 東寺観智院本三宝絵詞における「ヲソリテ」と「ヲソレテ」
  • 「成敗」小考—意味の“転用”の一例として
  • 『今昔物語集』における動詞句「老ニ臨ム」の性格について—『法華験記』との関わりを中心に
  • 本邦の僧伝資料に於ける漢語「誕生」の用法に就いて
  • 図書寮本類聚名義抄における玄応一切経音義の標出語の摂取法について
  • 仁和寺経蔵の表白文について
  • 天理大学付属天理図書館蔵『日本往生極楽記』漢字索引〔ほか〕
Volume

第17輯 ISBN 9784838601486

Table of Contents

  • 名語記の口頭語について
  • 和化漢文に於ける形式名詞の新生と分化について
  • 天理本『日本往生極楽記』の訓法に就いて
  • 平安・鎌倉時代における「現ス」「アラハス」「アラハル」についての一考察
  • 和漢混淆文における「ケハシ」「サガシ」の意味用法について
  • 『西方指南抄』『三帖和讃』における親鸞聖人の漢字字体の特徴について
  • 恵信尼写『仮名書き無量寿経』翻刻並びに対照本文漢字索引稿
  • 前田育徳会尊経閣文庫蔵『日本往生極楽記』解説並びに影印
  • 東大寺図書館蔵『行事鈔抄出上二三』解題並びに影印
Volume

第18輯 ISBN 9784838601554

Table of Contents

  • 藤原為房妻の消息の用語—平安時代の連体形終止を中心に
  • 踊り字の沿革について—「々」を中心に
  • 東京方言における動詞・形容詞の活用形のアクセント
  • 疑問助詞ヤ・カの消長について
  • 日本書紀における助数詞について
  • 延慶本平家物語の地の文の展開—接続詞の用法に注目して
  • 冷泉家時雨亭文庫蔵『古来風躰抄』における和語表記の漢字—藤原定家自筆平仮名文との比較
  • 和化漢文における時の形式名詞について
  • 『今昔物語集』における「ムトス」「ムト為」「ムガ為」—「為」との関係から
  • 「堅固」「至極」の出自と性格〔ほか〕
Volume

第19輯 ISBN 9784838601622

Table of Contents

  • 梵語音の仮名表記を巡って
  • 今昔物語集における助数詞について
  • 平安後半期の真言宗における経の訓読と儀軌の訓読
  • 「全文」の意味・用法について
  • 高山寺蔵寛喜元年識語本新訳華厳経をめぐって
  • 漢語の意味変化について—「以外」を中心に
  • 副詞的不定語の用法の変遷について—鎌倉時代語から江戸語へ
  • 東大寺薬師院文書『帝範』弘安五年点解題並びに釈文・影印
  • 東京国立博物館蔵『法然聖人伝絵』解説並びに影印・翻刻・索引
Volume

第20輯 ISBN 9784838601691

Table of Contents

  • 院政・鎌倉時代に於けるヰルとヲリ
  • 漢語「悉皆」の系譜
  • 中世和漢混淆文における「ベシ」の否定表現—和文語「マジ」との関係から
  • 尊経閣文庫蔵三教勘注抄鎌倉期点における三教指帰の訓について—注に引用された典籍の訓との関わり
  • 日光輪王寺蔵『諸事表白』所収の説話について
  • 久遠寺本『本朝文粋』巻第六における藤原家点本の利用について
  • 観智院本『類聚名義抄』と『龍龕手鑑』の正字・異体字の記載の比較
  • 唐招提寺蔵四分律行事巻下之三院政期点訓読文
  • 鎌倉時代語研究
Volume

第21輯 ISBN 9784838601783

Table of Contents

  • 日本漢音における軽声の消滅について—漢籍を資料として
  • 「山科家礼記」における助数詞について
  • 鎌倉時代の申状に見られる裁許要請文言の類型について
  • 「民烟」小考
  • 中世における動詞句の成立に関する一考察—「‐メニアフ」の成立について
  • 藤原俊成自筆『古来風躰抄』における異字体をもつ仮名について—『記述部分』特有の仮名字体を中心として
  • 平安時代後半期和化漢文資料の疑問詞疑問文における助字の用法
  • 高山寺蔵寛喜元年識語本新訳華厳経 加点字翻刻並びに分韻表
  • 唐招提寺蔵片仮名文説話三種 影印・翻刻並に解説—「取鷹俗母縁」「役行者悲母事」「桃華因縁」
Volume

第22輯 ISBN 9784838601837

Table of Contents

  • 奥書より観た院政期の天台宗訓読の特色
  • 「ヤヲラ」と「ヤハリ」
  • 「都合」の意味・用法について
  • 「仰天」のよみと意味
  • 平安・鎌倉時代における「ゆする」「どよむ」の意味用法について
  • 観智院本『類聚名義抄』における熟語に用いられる漢字字体について
  • 中世真名本に於ける「而」字の用法と訓とについて—妙本寺本『曽我物語』を中心として
  • 和化漢文と定家の訓読—石清水八幡宮権別当田中宗清願文案における助詞と助字との関係
  • 声明資料における補助記号「火」について—音楽譜における言語事象の現れの一例として
  • 金沢文庫本群書治要に於ける「願」字の訓読について
  • 中世における『教行信証』諸本間の訓読の異同—「者」字の訓読法について
  • 自証房覚印の表白集について—十二世紀における表白集の編纂活動
  • 広島大学文学部蔵『声明集』解説並びに影印
  • 専修寺蔵『善信聖人親鸞伝絵』翻刻並びに索引
  • 東京大学国語研究室所蔵『仏母大孔雀明王経』の分韻表
Volume

第23輯 ISBN 9784838601943

Description

鎌倉時代の言語は、国語史上の、いわゆる中世語の前半期に当り、日本語が古代語から近代語に移り変る過渡期の重要な位置にあるにも拘らず、その研究は、他の時代語の研究に比べて立ち遅れており、今後の開拓が大いに必要とされるところであった。本書では、当鎌倉時代語の資料の発掘、紹介、翻刻とその記述を重んじ、文献資料に沈潜し、研究上の諸問題や研究方法を記載している。

Table of Contents

  • 「水尾点」を巡つて
  • 形容詞「いか(厳)し」の消長—「いかめし」「いかめい」との関連から
  • 『古事記』カガナベテ再考
  • 「さざえ」考
  • 子音韻尾の音仮名について
  • 大東急記念文庫蔵続華厳経略疏刊定記巻第五の訓点について
  • 明恵関係聞書類としての『観智記』鎌倉時代中期写本の基礎的研究
  • 高山寺蔵「聖教目録禅浄房潅頂」に記載された聖教について—高山寺現存本と対比して
  • 漢文文書に於ける助詞の仮名表記の変遷—「仁」の消滅と「江」の出現を中心として
  • 漢語「不合」の語史について〔ほか〕

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Details
  • NCID
    BN00326808
  • ISBN
    • 9784838600786
    • 9784838600793
    • 9784838600809
    • 9784838600816
    • 9784838600823
    • 9784838600830
    • 9784838600960
    • 9784838601004
    • 9784838601059
    • 9784838601141
    • 9784838601226
    • 9784838601288
    • 9784838601363
    • 9784838601486
    • 9784838601554
    • 9784838601622
    • 9784838601691
    • 9784838601783
    • 9784838601837
    • 9784838601943
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    広島
  • Pages/Volumes
  • Size
    22-25cm
  • Classification
  • Subject Headings
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