西独刑法改正論争
著者
書誌事項
西独刑法改正論争
(翻訳叢書, 13)
成文堂, 1981.1
- タイトル別名
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Mißlingt die Strafrechtsreform?
- タイトル読み
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セイドク ケイホウ カイセイ ロンソウ
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注記
内容:今日の刑事司法の基本問題としての責任と贖罪 ユルゲン・バウマン著 川崎一夫訳. 責任と正当化 ギュンター・シュトラーテンヴェルト著 中義勝訳. 形而上学のない刑罰 ペーター・ノル著 吉川経夫訳. 西ドイツの刑法改正と刑法典代案 テオドール・レンクナー著 岡野光雄訳. 刑法典代案とラートブルフの遺産 アルトゥール・カウフマン著 宮澤浩一訳. 短期自由刑ー刑法改正のディレンマ ステファン・クヴェンゼル著 諸澤英道訳. 刑法典代案と行刑 ユルゲン・バウマン著 宮澤浩一,筑間正泰訳. 風俗と犯罪 クラウス・ロクシン著 曾根威彦訳. 平和に対する罪(Friedensverrat)の新刑罰構成要件 ウルリッヒ・クルーク著 野村稔訳. 反逆罪ならびに外的安全を危険にする罪に関する新規定ー中途半端な改革 ワルター・シュトレー著 仲地哲哉訳. 推し進められた国家保護 ウェルナー・マイホーファー著 川崎一夫訳. 刑法は宗教的に基礎づけねばならないか アンセルム・ヘルツ著 田口守一訳. 特別委員会の文言に対する態度決定代案 第二版からの抜粋 加藤友朗訳