詩と音楽 : 音楽はことばにならなかった詩
著者
書誌事項
詩と音楽 : 音楽はことばにならなかった詩
三修社, 1986.4
- タイトル読み
-
シ ト オンガク : オンガク ワ コトバ ニ ナラナカッタ シ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
詩と音楽 : 音楽は言葉にならなかった詩
1986
限定公開 -
詩と音楽 : 音楽は言葉にならなかった詩
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
シューベルトからバッハまで音楽史をさかのぼり9人の作曲家をめぐるさまざまなエピソードをとおして永遠につながるロマン的なもの“ダス ロマンティッシュ”のありかたをさぐる
目次
- 詩と音楽の接点—旅びとの夜のうた
- 未知の天才シューベルト—永遠に生きる謎の天才
- ロマン派詩人とシューベルト—盲目の意志の作曲
- シューベルトの恋愛挿話—テレーゼ・グローブとカロリーネ・エステルハーツィ
- ウェーバー「魔弾の射手」—テレーゼとカロリーネ
- ピアノの詩人ショパン—女性愛と男性愛
- シューマンとショパン—リストの果たした役割
- シューマンの詩人たち—ピアノと歌声の対話
- 「歌の年」までのシューマン—ローブルトとクララの悩み
- シューマンの「子供のための音楽家訓」—子供の情操教育のために
- 超絶天才フランツ・リスト—ダクー夫人とウィットゲンシュタイン公爵夫人
- ブラームスと民謡—歌手ベルタとクララへの純愛
- ゲーテとモーツァルトの親近性—芸術における二重性格的なもの
- 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」—モーツァルトの生涯の総決算
- ゲーテとベートーヴェン—ベッティーナ・ブレンターノの果たした役割
- ロマン的思潮とベートーヴェンの創作活動—ソナタ「悲愴」から「第九」まで
- ゲーテとバッハ—ゲーテのバッバ観とツェルター
- ゲーテ・宇宙・バッハ—「コーヒー・カンタータ」とバッハの永劫回帰
- 生誕300年J・S・バッハの生涯と作品—旅に生き、芸術に生きた音楽家の肖像
「BOOKデータベース」 より