社会変動と法 : 法学と歴史学の接点
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社会変動と法 : 法学と歴史学の接点
勁草書房, 1981.9
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シャカイ ヘンドウ ト ホウ : ホウガク ト レキシガク ノ セッテン
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Contents of Works
- 社会変動と法
- 家族法と社会変動 : リードマンの所論を通じて / 福島正夫著
- 19世紀英国鉄鋼労働者家庭の実態 : ベル夫人のミドルスバラにおける調査の紹介 / 磯野誠著
- 判例研究論争 / 渡辺洋三著
- 日中戦争拡大過程と社会保障立法 / 小川政亮著
- 戦後法社会学調査論の再検討 / 利谷信義著
- 被害者の過失の斟酌 / 太田知行著
- 19世紀イギリス救貧法における児童の教育措置と親権 / 川田昇著
- 歴史・政治・思想 : 社会変動との関連において
- 天皇大権行使の法史学的一考察 / 家永三郎著
- 昭和恐慌期の農民運動 / 暉峻衆三著
- 名誉革命をめぐるイデオロギー対立 / 浜林正夫著
- 「ウィリアム・コベットとロンドン」 / 穂積重行著
- 中江兆民における自由の観念 / 松本三之介著
- 長谷川如是閑と「言論・思想の自由」 : 「森戸事件」から「滝川事件」まで / 田中浩著