科学史における数学
著者
書誌事項
科学史における数学
みすず書房, 1970.4
- タイトル別名
-
The role of mathematics in the rise of science
- タイトル読み
-
カガクシ ニオケル スウガク
大学図書館所蔵 全217件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、西欧の知性が興り展開したときに数学の演じた役割、数学の明晰さや神秘さの起源、その普遍性と不可欠性などについて述べたものである。
目次
- 第1部 論文集(神話から知識への学・数学まで;科学史と他の歴史との相違;物理学の革命と数学の危機;アリストテレスの物理学と今日の物理学;力学の黎明期における数学の役割;物理学における基本的数学概念の意義;数学の本質;解析学の本質)
- 第2部 人物素描
「BOOKデータベース」 より