医科生理学展望
著者
書誌事項
医科生理学展望
丸善, 1986.3
- タイトル別名
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Review of medical physiology.
- タイトル読み
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イカ セイリガク テンボウ
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医科生理学展望
1986
限定公開 -
医科生理学展望
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原著第12版の翻訳
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内容説明・目次
目次
- 序説（生理学の基本原理）
- 神経細胞と筋細胞の生理学（興奮性組織：神経；興奮性組織：筋肉；シナプス伝達と接合部伝達；感覚器におけるインパルスの発生）
- 神経系の機能（反射；皮膚感覚，深部感覚，内蔵感覚；視覚；聴覚と平衡感覚；嗅覚と味覚；覚醒機構，睡眠および脳の電気的活動；姿勢と運動との調節；自律神経系；内蔵機能の中枢性調節；本能的行動および情動の神経機構；“神経系の高次機能”：条件反射，学習およびこれらと関連する諸現象）
- 内分泌と代謝（エネルギー平衡，代謝，栄養；甲状腺；膵臓の内分泌機能と炭水化物代謝の調節；副腎髄質と副腎皮質；カルシウム代謝の内分泌性制御と骨の生理学；下垂体；生殖腺：生殖系の発達と機能；内分泌機能をもつあるいはもつと考えられるその他の器官）
- 消化と吸収（消化と吸収；消化管機能の制御）
- 循環（体液の循環；心臓の自動性と電気的活動；ポンプとしての心臓；血液とリンパの流れ：循環力学；循環の調節機序；特殊部位の循環；循環のホメオスタシス〔正常および病態における〕）
- 呼吸（肺の機能；肺と組織の間のガス運搬；呼吸の調節；呼吸の調整，その正常と病態）
- 尿の生成とその排泄（腎機能；排尿；細胞外液の組成と量の調節）
「BOOKデータベース」 より
