ハッカー : 恐るべきコンピュータ犯罪の実態
著者
書誌事項
ハッカー : 恐るべきコンピュータ犯罪の実態
現代書林, 1986.4
- タイトル読み
-
ハッカー : オソルベキ コンピュータ ハンザイ ノ ジッタイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ハッカーとは、高度なテクニックを駆使し、他人の銀行預金のみならず国家機密までも盗んでしまう、コンピューター犯罪者のことである。本年度最高の問題作、ついに刊行!
目次
- 1 戦慄—消えた20億ドル
- 2 悪夢—泉の中の3枚のコイン
- 3 混沌—イントロンを“寄生虫”に変える
- 4 憎悪—見えざる侵入者
- 5 暗躍—コンピューター“マフィア”の手口
- 6 スタンフォード症候群〜ハッカー少年の生態〜
- 7 ブルート・フォース攻撃〜恐るべきハッカーのテクニック〜
- 8 悪用される「HELP」機能〜ハッカーはコンピューター・パラノイア〜
- 9 傍受—動きだしたハッカー狩り
- 10 「パイレーツ・ハーバー」は情報交換の港〜ハッカーたちの巣窟〜
- 11 陰謀—金融支配の裏にひそむからくり
- 12 終結—もぐり込ませた“密告ソフト”
「BOOKデータベース」 より