王権の争奪 : 大古墳と剣が語る
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書誌事項
王権の争奪 : 大古墳と剣が語る
(日本古代史, 4)
集英社, 1986.2
- タイトル別名
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大古墳と剣が語る王権の争奪
- タイトル読み
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オウケン ノ ソウダツ : ダイコフン ト ツルギ ガ カタル
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日本古代史 (4)
1986
限定公開 -
日本古代史 (4)
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注記
監修: 坪井清足, 直木孝次郎
編集: 日本アート・センター
奥付の著者代表: 直木孝次郎
内容説明・目次
内容説明
書き直された日本古代史。続々と発見される新資料を駆使して、第一線の研究者が古代の姿をわかりやすく描き、日本人の原像に迫る。
目次
- 古代王権の争奪
- 永遠の謎か、邪馬台国と女王卑弥呼
- 巨大古墳にみる大王権の推移
- 古代出雲の栄光と挫折
- 王権に抵抗した吉備一族の消長
- 磐井の乱と九州王権の盛衰
- 東国の覇者「毛野国」と大王
- 飛鳥の終末期古墳と「王家の谷」
「BOOKデータベース」 より