組織細胞化学
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組織細胞化学
学際企画, 1980-
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組織細胞化学講習会
組織細胞化学 : 組織細胞化学技術プロトコール
見るバイオサイエンス : 基礎から最先端技術まで
組織細胞化学の挑戦 : 臨床応用研究への飛躍
組織細胞化学技法の基本をじっくりと、確実に
じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用そして未来
組織細胞化学の新たな展開 : 見る・観るを通じた生命科学
三日間でわかる組織細胞化学の基礎
組織細胞化学 :免疫組織化学とその関連技術を正しく理解し、正しく使うために
組織細胞化学技法の基礎から最先端まで : 形を観て、機能を識る
組織細胞化学の基礎と応用 : 分子を観る、細胞を知る、機能を探る
- Title Transcription
-
ソシキ サイボウ カガク
Available at 293 libraries
-
1981QS 531||SO203002117,
1982QS 531||SO203002118, 1985QS 531||SO203004934, 1986QS 531||SO203007169,203007440, 1987QS 531||SO203007137,203007441, 1988QS 531||SO203007449, 1989QS 531||SO203008699, 1990QS 531||SO203009947, 1994QS 531||SO203012519, 1995QS 531||SO203013355, 1997QS 531||SO000004054,000004055, 1998QS 531||SO000008598, 1999QS 531||SO000013729, 2001QS 531||SO000026513, 2002QS 531||SO000031131 OPAC
-
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-
1984QS531||So63||1984218840450,
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Asahikawa Medical University Library図
1981QS531//SO63T1031942*,
1982QS531//SO63T1031943*, 1983QS531//SO63T1034584*, 1984QS531//SO63T1036018*
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Note
1980-2019: 第5-44回組織細胞化学講習会
2008のサブタイトル: イメージングテクニックの入門とその応用
2009のサブタイトル: イメージングテクニックの基礎から応用まで
2010のサブタイトル: 細胞組織化学イメージングの基礎と最前線 ; 生体内分子局在と機能を探る
2011のサブタイトル: 見るバイオサイエンス : 基礎から最先端技術まで
2012のサブタイトル: 組織細胞化学の挑戦 : 臨床応用研究への飛躍
2013のサブタイトル: 組織細胞化学技法の基本をじっくりと、確実に
2014のサブタイトル: じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用そして未来
2015のサブタイトル: 組織細胞化学の新たな展開 : 見る・観るを通じた生命科学
2016のサブタイトル: 三日間でわかる組織細胞化学の基礎
2017のサブタイトル: 免疫組織化学とその関連技術を正しく理解し、正しく使うために
2018のサブタイトル: 組織細胞化学技法の基礎から最先端まで : 形を観て、機能を識る
2019のサブタイトル: 組織細胞化学の基礎と応用 : 分子を観る、細胞を知る、機能を探る
1989- : 27cm. 2019の大きさ: 26cm
Description and Table of Contents
- Volume
-
1995 ISBN 9784906514205
Table of Contents
- CONFOCAL LSMの原理と応用—組織や細胞の断層像をみる
- Real Time Imaging—光学顕微鏡によるリアルタイム画像化
- Polarizing Reflected Light Confocal LSM
- Image cytometry & Flow cytometry
- Morphometry
- 初心者のための固定法
- 酵素組織化学の原理
- 金属塩を用いた酵素組織化学の原理と方法—電顕的酵素組織化学
- 糖の組織化学—色素法
- 糖の組織化学—レクチン法〔ほか〕
- Volume
-
1996 ISBN 9784906514236
Table of Contents
- 初心者のための固定法
- 組織細胞化学用試料調整法の基本—包埋と薄切
- 共焦点レーザー顕微鏡—原理と基礎
- 共焦点レーザ顕微鏡—最近の進歩
- 細胞測光から画像解析へ
- 画像処理の最新の進歩—動画解析
- 酵素組織細胞化学の基本原理—より微細な酵素活性の局在を求めて
- 酵素組織化学と定量解析
- 超高圧電子顕微鏡による酵素組織化学
- 糖質の組織細胞化学—原理〔ほか〕
- Volume
-
1997 ISBN 9784906514250
Table of Contents
- 固定
- 包埋と薄切
- レーザー顕微鏡の原理と使い方の実際
- 共焦点レーザ顕微鏡の応用
- 光顕ラジオオートグラフィ
- 電子顕微鏡オートラジオグラフィーその作業と結果
- 臓器病理学における形の計量
- ニューロンの計量形態
- SEM立体組写真による形態計測法
- 組織培養の手引き〔ほか〕
- Volume
-
1999 ISBN 9784906514342
Description
Table of Contents
- 免疫組織化学:手技/試薬/解釈
- 免疫組織化学:固定および組織の取扱について
- 免疫組織化学:方法論—市販染色キットを用いた場合の注意点を中心として
- 免疫電顕pre‐embedding法の理論と医学生物学への応用
- Post‐embedding法による導入遺伝子産物の局在
- 凍結超薄切片を用いた電顕的免疫組織化学の利点と限界
- 免疫組織化学の病理診断への応用
- 免疫組織化学の応用:内分秘
- 細胞診における免疫組織化学の有効性
- 胃癌研究における免疫組織化学と分子病理学の展開〔ほか〕
- Volume
-
2000 ISBN 9784906514373
Table of Contents
- 生命科学の展開と組織細胞化学
- トランスジェニックマウスとノックアウトマウスを用いた神経発生の研究
- 培養細胞への遺伝子導入
- In situハイブリダイゼーション
- In situ PCR
- In situ RT‐PCR法とCARD‐ISH法
- Fluorescence in situ hybridization(FISH)法による癌遺伝子増幅の検出
- Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
- GFPを用いた機能タンパクイメージング
- 組織化学法の原理と展開(概論)〔ほか〕
- Volume
-
2001 ISBN 9784906514397
Description
Table of Contents
- トランスジェニックマウスの作成とその応用
- フローサイトメトリーによる細胞の分離
- 哺乳類胎児脳への直接的遺伝子導入法
- 蛍光蛋白質によるリアルタイムイメージング—Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
- GFPを用いた組織細胞化学
- in situ hybridization法の実際
- Fluorescence in situ hybridization(FISH)法
- イオンチャネル型グルタミン酸受容体の組織細胞化学的検出の実際と問題点—蛋白分解抗原露出法による著明な改善効果
- 微量mRNA検出のためのin situ RT‐PCR法とCARD‐in situ hybridization法
- 神経回路標識法—各種トレーサーの利用法〔ほか〕
- Volume
-
2002 ISBN 9784906514458
Description
Table of Contents
- ノックアウトマウスの作製と解析法
- 免疫組織化学のストラテジー
- 固定・組織の処理から抗体を使った染色までの実際
- 免疫組織化学におけるトラブルシューティング
- 蛍光抗体法—基礎から多重染色まで
- 抗原賦活化法と高感度増幅法
- 免疫電顕法の実際—どんな時にどの方法を使うか
- 新しい顕微鏡技術とその生物応用
- 顕微デジタルイメージの取扱いと処理の実際
- GFPによる機能タンパク分子のイメージング〔ほか〕
- Volume
-
2003 ISBN 9784906514472
Table of Contents
- 1 遺伝子操作法と組織化学
- 2 免疫組織化学—基礎から応用まで
- 3 観察技法の基礎と新たな展開
- 4 遺伝子組織化学—基礎から応用まで
- 5 様々な研究への組織化学の応用
- 6 病理診断への応用
- Volume
-
2004 ISBN 9784906514496
Description
Table of Contents
- 1 免疫組織化学法(免疫組織化学法の原理と応用;固定法と抗原性保存 ほか)
- 2 In situ hybridization(ISH)法(ISH法の基本理論と展開応用;ISH法の発生学への応用 ほか)
- 3 生きた細胞を用いた組織化学の基礎と応用(細胞から組織レベルのバイオイメージング;GFPを使ったバイオセンサーの作成法)
- 4 注目すべき新しいテクニック(生体内凍結技法の新しい展開;RNAiによる遺伝子ノックダウン法 ほか)
- ショートコース(免疫染色の落とし穴とトラブルシューティング;免疫組織化学における抗原性賦活化法の実際 ほか)
- Volume
-
2005 ISBN 9784906514526
Description
Table of Contents
- 1 遺伝子解析のストラテジー
- 2 遺伝子・タンパク質発現の網羅的解析(DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際;プロテオミクスの基礎技術—蛋白質のゲル内消化法と質量分析計による同定法)
- 3 遺伝子・分子をみる(免疫染色における抗体の重要さ;免疫組織細胞化学法の実際;遺伝子をみる;標識分子を使って小器官と細胞をみる;病理診断法)
- Volume
-
2006 ISBN 9784906514533
Description
Table of Contents
- 1 免疫組織・細胞化学—基礎から応用
- 2 遺伝子組織化学—In situ hybridization
- 3 粘液ならびに糖鎖の組織化学
- 4 画像処理と解析技術
- 5 レーザーマイクロダイセクション法
- 6 病理診断・治療への応用
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