Common Lisp プログラミング
著者
書誌事項
Common Lisp プログラミング
(ワークステーションシリーズ)
丸善, 1986.11
- タイトル別名
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Programming in common Lisp
- タイトル読み
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Common Lisp プログラミング
電子リソースにアクセスする 全1件
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Common Lispプログラミング
1986
限定公開 -
Common Lispプログラミング
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内容説明・目次
内容説明
1959年にMITで開発されたLispは、Interlisp、Maclisp、Franz Lisp、Zetalispなど多くの方言を生んできた。そして、自然言語理解に代表される人工知能の研究の隆盛およびCAD等高機能設計の進歩により、益々Lispの重要性が認知され、遂に1981年に統一言語として、CommonLispが登場するに至った。本書は、そのCommon Lispで効率良く美しい真のLispプログラムを書くための教科書である。
目次
- 1 Lispの基礎
- 2 基本リスト操作
- 3 制御構造
- 4 リストの処理
- 5 プログラミングスタイル
- 6入出力
- 7 関数
- 8 Lispの動作
- 9 マクロ
- 10 Lisp上での言語の組込み
- 11 発展的機能
- 12 Common Lispのその他の機能
「BOOKデータベース」 より