小児栄養学
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小児栄養学
(新小児医学大系 / 小林登 [ほか] 責任編集, 3A-3B)
中山書店, 1986.2-4
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ショウニ エイヨウガク
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注記
2の著者: 今野多助ほか
各章末: 文献
内容説明・目次
内容説明
関連領域をすべて包括。新時代の診療を確立。全小児医学のエンサイクロペディア。
目次
- 小児栄養を支配する因子
- 消化と吸収(胃における消化;膵液と消化;胆汁酸;小腸における消化と吸収)
- 内分泌(摂食行動と内分泌;各栄養素の代謝とホルモン)
- 脳神経系(生体のリズム;リズムと栄養;リズムの生後発達と小児栄養)
- 主要臓器の代謝・機能と栄養(肝におけるアミノ酸代謝・糖代謝と栄養;腎の発達と栄養)
- 小児期の栄養学的特性
- 小児栄養所要量とその解釈
- 小児の食品と食生活
- 社会小児科学的にみた小児栄養(食事内容の決定要因;栄養学的リスク児;食糧汚染・食糧事故)
「BOOKデータベース」 より