科学技術時代と哲学
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科学技術時代と哲学
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1987.1
- タイトル読み
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カガク ギジュツ ジダイ ト テツガク
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科学技術時代と哲学
1987
限定公開 -
科学技術時代と哲学
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注記
引用文献:各章末
内容説明・目次
内容説明
ハイデッガーの技術論をめぐって。物は見護りのなさの中に放置され、言葉は廃廃する。近代技術の支配の下で見失われているものは何か。技術の本性から現代文明の根底を探る。
目次
- 1 技術の本性と問題の所在(問いの現状;技術に関する一般的通念について;生と形式の対立—ジンメルとマルクス;目的と手段の逆転—ヤスパースとマルセル; 徴発としての技術の本性—ハイデッガー)
- 2 物としての物の世界(存在の見護りの現成;方域としての世界;物としての物—物の本性)
- 3 補遺—ハイデッガー技術論への道標
「BOOKデータベース」 より