受精・着床
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受精・着床
学会誌刊行センター, 1984-
- '83
- '84
- '85
- Title Transcription
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ジュセイ チャクショウ
Access to Electronic Resource 2 items
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受精・着床 (1983)
1984
Limited -
受精・着床 (1983)
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受精・着床 (1984)
1985
Limited -
受精・着床 (1984)
Available at / 19 libraries
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Nihon University School of Medicine
'83M5.6||G 16K1000037281%,
'84M5.6||G 16||'85K10000372820, '85M5.6||G 16||'86K10000372831 -
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発売 : 学会出版センター(発行)
各章末: 文献
Description and Table of Contents
Table of Contents
- ヒト精子の受精能および染色体構成のハムスターテスト—その問題点と改良
- シンポジウム1—排卵の予知(採取卵と受精率との関係について;卵胞成熟の指標としての1日尿中estrogen排泄量;尿中estrogen metabolitesによる排卵の予知;血中ホルモン動態による採卵時期決定法に関する検討;超音波断層法による卵胞発育モニタリング)
- シンポジウム2—着床の制御(家兎胞胚のin vitro着床実験(続報);不妊例における着床期子宮内膜の分析—とくに内膜形態と内膜レセプターおよび卵巣ステロイドホルモンとの関連について;レセプター・レベルよりみた着床およびその周辺期;Prostaglandins動態からみた着床機構;胚移植の臨床的諸問題と着床の基礎的検討)
- 研究(マウス卵子における脂肪小滴の組織化学的研究;着床前後における異常卵の淘汰;pHの胚発育に及ぼす影響;染色体検査によるマウス2分離胚の性別判定;マウス受精卵の実験的凍結保存;家兎の卵管内人工授精における妊娠成績;胚移植成績におよぼすマウス体外受精の諸条件について;マウス体外受精ならびに胚培養に及ぼす水質の影響について;マウスIVFプログラムにおける培養諸因子の検討—とくに血清アルブミンの及ぼす影響について;ハイエストロテックを用いる卵胞成熟度診断法—とくにminiassay法による早朝尿毎時エストロゲン排泄量測定法の利点と診断価値について;超音波ガイドによる経腟的卵胞穿刺;ヒト体外受精初期における受精卵培養液および胚移植後患者血液中の免疫抑制活性についての検討;人工授精・体外受精におけるearly pregnancy factor(EPF)活性の検討;IVF&ETに関する2,3の工夫;AIH,IVFよりみた男性不妊の妊娠限界に関する一考察;配偶子卵管内移植の試み;一過性高プロラクチン血症とその受精・分割能に対する影響;両側卵管閉塞および乏精子症患者における受精率・分割率の検討;当院におけるIVF施行例の再検討;実験的糖尿病ラットにおける妊孕能と胎仔発育;エゾヒグマのプゲステロン値と胎仔の超音波断層像;黄体機能と超音波断層法;着床に係わる子宮筋層の役割について;IUD装着マウスより得られた胚盤胞の移植着床実験—IUDのマウス受精卵に及ぼす影響について;脱落膜細胞培養系におけるエストロゲン・プロゲステロンの影響について—とくに形態的変化に関する研究;Indomethacinおよびprostaglandin E2,prostaglandin F2αがマウス胞胚のhatchingに与える映響;ウサギ精子の透明帯通過および卵形質膜との融合能に関するin vitroでの検討;受精能獲得のための処理前後におけるマウスとウシの精子核DNA蛍光量の変化;ラット精細胞のエネルギー源について;造精能に与える温度環境と呼吸阻害剤の影響;男子不妊症患者における精液所見と精子のcAMPとの関連について;ゼラチンフィルムを用いた精子頭部アクロシン活性測定の不妊症検査における意義
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