クメールの彫像
著者
書誌事項
クメールの彫像
連合出版, 1986.7
- タイトル別名
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Tendances de l'art Khmèr
- タイトル読み
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クメール ノ チョウゾウ
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注記
参考文献: p136-137
アンコール遺跡およびクメール文化に関する文献: p138-139
内容説明・目次
内容説明
世界史の中でひときわ光輝くアンコール王朝時代、アンコール・ワットなどの壮麗な石造大伽藍には神々の彫像や仏像が安置され、日夜燈明がともり当時の人々は渇仰敬神の生活を送っていた。本書は、独創的な美の世界を構築したクメール芸術の代表的彫像をとりあげて、それを作った彫工の工夫のあとをたどり当時の精神世界を再現する。
目次
- 第１部 クメール芸術の変遷
- 第２部 解説・クメールの彫像
「BOOKデータベース」 より