イノベーション : 限界突破の経営戦略
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書誌事項
イノベーション : 限界突破の経営戦略
ティービーエス・ブリタニカ, 1987.1
- タイトル別名
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Innovation : the attacker's advantage
- タイトル読み
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イノベーション : ゲンカイ トッパ ノ ケイエイ センリャク
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イノベーション : 限界突破の経営戦略
1987
限定公開 -
イノベーション : 限界突破の経営戦略
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内容説明・目次
内容説明
イノベーションが行なわれるとき、10回に7回はトップ企業が交代する。なぜ大企業といえども、新参企業の攻撃にあえなく敗れ去るのか。なぜ少数の企業は、それでもトップの座を保ち続けるのか。未曽有の変革期を迎えて、技術と経営の接点から説く、新時代への基本戦略!
目次
- 1 なぜトップ企業が敗れるのか
- 2 断絶の時代
- 3 限界のメカニズム
- 4 S曲線—新しい予測手段
- 5 どのようにトップ企業が敗れるのか(無水フタル酸をめぐるアライドとBASFの闘い;タイヤコードをめぐるデュポンとセラニーズの闘い)
- 6 防御側企業のジレンマ
- 7 攻撃側企業の強み
- 8 反撃こそ最善の防御(IBM対ワングの闘い)
- 9 不死鳥—つねにトップを保つ企業
- 10 変身をリードする
- エピローグ 限界を突破する
「BOOKデータベース」 より